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麓の楽頭
中予
現代(昭和20年(1945)から現在)
| 区分・種別 |
県指定
無形民俗文化財
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| 時代 | 現代(昭和20年(1945)から現在)
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| よみ | ふもと がくとう
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| 名称 | 麓の楽頭
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| 所在地 | 東温市山之内麓
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| 所有者 | 麓組
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| 管理団体 | |
| 指定年月日 | 平成12年4月18日
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解説
8月14日に盆行事として、地区内の新仏の供養念仏を終えた後、地区の人たちが薬師堂前の広場に集まり演じる原型的な念仏踊り。白衣・白足袋姿の神主が数珠と榊を持ち、石地蔵と石塔の前で祝詞(大祓詞)と般若心経をあげた後、神明諸仏(高神様)を勧請してから数珠を繰って丁半の数をとってオクジオロシを行う。その間、大堤婆・小堤婆・鉦打ちは集まってきた人々の東西に分かれた「ナミアムダーブヤ、ナーマミダー」の掛け合い念仏に和して、楽をはやしつつ乱舞する。踊りはオクジオロシの結果が丁になるまで続けられる。起源は不明であるが、現存する雨乞面や村落組織などから勘案して、江戸時代前期にはこの芸能が形成されていたと考えられている。






