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(大三島の)神楽

ページID:0137696 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
東予
現代(昭和20年(1945)から現在)
荘厳で神秘的
(大三島の)神楽の画像
(大三島の)神楽の画像
詳細情報
区分・種別
県指定
無形民俗文化財
時代
現代(昭和20年(1945)から現在)
よみ
おおみしまのかぐら
名称
(大三島の)神楽
所在地
今治市大三島町大見
所有者
明日神社・大見神社
管理団体
指定年月日
昭和43年3月8日

解説

 大三島町大見(おおみ)に伝承されているこの神楽には、主として吉凶時に行われた「大神楽」と、新春を祝福して行われる「御美戸開神楽」(小神楽)がある。
 大神楽は10年に1回行われていたが、現在では小神楽はのみになっており、毎年旧暦1月の日曜日(明日八幡宮)、旧暦1月12日の直近の日曜日(大見八幡と姫坂神社の交替)に行われている。
 明日八幡に現存する棟札によれば、元亀3(1572)年 岩崎八幡宮神殿の再興に際して神楽が奉納されたという記録がある。
 演目は「露祓」「手草」「注連口」「神迎」「礼」「行」「勧請」「二天」「四天」「幣」「岩戸」「胡子」「弓関」「太刀関」「荒神」「異国」「式舞」「夜露餓岐」である。楽器は大太鼓1、小太鼓1、手拍子(すり鉦(がね))1、笛1で構成されている。この神楽は、伊勢神楽の伝来といわれているが、出雲流の岩戸神楽の系統に属している。