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御幸の橋

ページID:0137675 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
南予
明治時代
フォトジェニックな場所
御幸の橋の画像1
御幸の橋の画像2
御幸の橋の画像1
御幸の橋の画像2
詳細情報
区分・種別
県指定
有形民俗文化財
時代
明治時代
よみ
みゆきのはし
名称
御幸の橋
所在地
大洲市河辺町北平
所有者
天神社
管理団体
指定年月日
昭和45年3月27日

解説

 この橋は天神社の参道にあって、秋知川(肱川の上流)にかけられた屋根付きの太鼓橋である。
明治19(1886)年、氏子総代の石浦庄吉が棟梁となって完成したと伝えられている。
その規模は、桁行8.3メートル、梁間3.4メートル、梁上1.75メートルで屋根は切妻造、杉皮葺となっている。建材は桁がスギ材で、柱・欄干・踏板はケヤキ材を用いている。(建築工法として、クギを使用していないのが持徴)なお、桁には雨を防ぐために桁ひさしをつけ、欄干には擬宝珠がつけられて「御幸乃橋」の刻名がある。
 御幸(神幸)の名や屋根をつけ雨露を防ぐなど、素ぼくな信仰心を表したものといえよう。