本文
乗松議員(公明党)
第384回(令和5年6月)定例会
6月27日(火曜日)一般質問
乗松幸子議員(公明党)
1 不登校対策について
(1)不登校で悩む児童生徒やその保護者に対して、保護者の会も含めどのような相談体制を整えているのか。
(2)不登校特例校設置に向けて、設置主体となる市町にどのように働き掛けていくのか。
(3)多様な学びの場における子どもの学習の成果をどのように評価しているのか。
2 教員不足や処遇改善について
(1)年度途中からの病気休暇等に伴う代替教員不足の現状はどうか。また、その対策をどう講じているのか。
(2)校長や教頭の資質向上に向けた取組みの現状はどうか。また、今後、研修の更なる充実に向けてどのように取り組むのか。
3 本県の認知症対策を推進するため、今後どのように取り組んでいくのか。
4 県民が日常生活を営むための交通手段の確保に向けて、今後どのように取り組んでいくのか。
5 妊娠・出産・子育て支援について
(1)子どもを持ちたい人が安心して産み育てられるよう、産後ケアを含む妊娠・出産支援に、今後どのように取り組んでいくのか。
(2)子育て支援に欠かせない保育人材の確保に向けた取組状況はどうか。
6 共生社会の実現に向けて、コロナ禍で停滞した障がい者スポーツを今後どのように振興していくのか。