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逢坂節子議員(社会民主党)

ページID:0013243 更新日:2023年11月14日 印刷ページ表示

第333回(平成25年9月)定例会

9月18日(水曜日)代表質問

逢坂節子議員(社会民主党)

1進展の動きを見せている社会保障と税の一体改革をどのように受け止め、今後国に対してどのような姿勢で臨むのか。

2子ども・子育て支援新制度について
(1)子ども・子育て支援新制度をどう受け止め、今後どのような計画で進めていくのか。
(2)新制度を進めていくに当たり、想定される問題点にどう対処し、保護者や保育関係者、市町への情報提供や連携にどう取り組むのか。

3男女が共に仕事と子育てを両立できる職場環境の整備にどう取り組んでいるのか。

4雇用・労働問題について
(1)正規労働者の増加に向け、どのような支援策を講じているのか。
(2)若年者、中高年齢者、ひとり親家庭の親、障がい者など様々な課題を抱えた求職者に対して、どのような就労支援をしているのか。

5原発問題について
(1)地元の理解が得られた、あるいは得られていないという判断の基準をどこに求めようとしているのか。また、いつ判断するのか。
(2)市町の避難行動計画策定に向けて、県はより主導的に支援するべきと考えるがどうか。
(3)放射性物質の海洋放出の危険性について
ア 知事は安倍首相の発言をどう受け止めたか。
イ 海洋での放射性物質の拡散予測を行い、それを公表することによって、あってはならない事故に備えるとともに、原発再起動の是非を判断する一助とすべきと考えるがどうか。
(4)県環境安全管理委員会原子力安全専門部会の委員の適格性を含めた選任について、どのように考えているのか。

6自然環境の整備と保全について
(1)県海岸保全基本計画に基づく整備対象海岸の整備状況はどの程度進んでいるのか。また、残りの海岸の整備計画を今後どのように推進するのか。
(2)現在の木質バイオマス利用の進展状況はどうか。また、木質バイオマスの事業化への支援などに今後どう取り組んでいくのか。

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