本文
古川拓哉議員(愛媛維新の会)
第332回(平成25年6月)定例会
6月25日(火曜日)一般質問
古川拓哉議員(愛媛維新の会)
1地方交付税の合併算定替の措置終了が迫る中、市町はどのような対策を検討しているのか。また、算定方法の変更や特例措置延長を国に求めてはどうか。
2県有施設の実態はどうか。また、今後の管理のあり方について、県有財産管理推進本部での検討状況はどうか。
3どのような戦略を持って、海外での県産品の販路開拓に取り組んでいるのか。
4企業向けの電気料金の値上げについて、これまでどのように対応してきたのか。また、今後どのような取組みを考えているのか。
5東予地域をはじめ本県におけるものづくり人材の育成にどのように取り組んでいるのか。
6赤石山系をはじめとする山岳観光の振興について
(1)今後、赤石山系をはじめとする山岳観光の魅力をどのように発信し、更なる観光客の誘致につなげていくのか。
(2)今後の赤石山系への観光客の増加を見据え、地域で活躍している観光人材と積極的に連携すべきと考えるがどうか。
7確かな学力の定着に向けた取組みについて
(1)確かな学力の定着に向けて、3つの課題を具体的にどう把握し、その解決に向けどのように取り組んでいくのか。
(2)学力向上の試みの一つとして、高校入試問題のあり方を見直してはどうか。