本文
笹岡博之議員（公明党）
第331回（平成25年2月）定例会
2月27日（水曜日）代表質問
笹岡博之議員（公明党）
1当初予算案と24年度補正予算について
（1）当初予算において、実需の創出による地域経済の活性化にどのように挑んでいくのか。
（2）県独自の特色や知恵を生かしながら、対外的に、愛媛の認知度向上やイメージアップに向けた情報発信にどのように取り組むのか。
（3）臨時議会で成立した補正予算を含め、防災・減災対策を地域経済の活性化につなげるため、その円滑な執行にどのように取り組むのか。
2中小企業金融円滑化法の終了による県内経済への影響をどう認識しているのか。また、県内中小企業に対する支援策をどのように考えているのか。
3松山空港の運営の民間委託によるメリット、デメリットはどうか。また、県民に対して適宜情報提供が必要と思うがどうか。
4薬用植物の産地化に向けて、今後どのように取り組むのか。
5芸術・文化活動に熱心に取り組む人や団体等を支援する仕組みを盛り込んだ、県芸術文化振興条例（仮称）を制定すべきと考えるが見解はどうか。
6県警の活動について
（1）アンダー60達成の要因をどう分析しているのか。また、アンダー50の達成に向けてどのように取り組むのか。
（2）老朽化した警察署への早急な対応を望むがどうか。
（3）県警における四輪駆動車の配備の現状と今後の配備計画はどうか。
