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木村 誉議員(公明党)

ページID:0013107 更新日:2023年11月14日 印刷ページ表示

第327回(平成24年6月)定例会

6月29日(金曜日) 一般質問

木村 誉議員(公明党)

1 今後、瀬戸内ブランド推進協議会を重ねていくに当たり、瀬戸内海の世界ブランド化に向け、どのようなビジョンを描き、臨むのか。

2 政府が示した節電目標を達成するため、具体的にどのように取り組むのか。また、国や四国電力から示された計画停電の実施方針等に対する所見はどうか。

3 社会資本の老朽化対策について
(1)社会資本の劣化及び老朽化の実態はどうか。また、最適な維持管理を実現するためのアセットマネジメントについて、どのような戦略で取り組むのか。
(2)今後10年間で長寿命化対策のための補修を実施するとした場合に、年間及び10年間トータルでどの程度のコストが見込まれるのか。
(3)公共的建築物の耐震改修等について
ア 新たな知見を受け、学校、病院、警察等の公共的建築物の耐震改修等について、どのような対応を考えるのか。
イ この際、市町と連携し、住民の避難行動等のソフト面、社会資本の耐震化状況等のハード面を含め、本県防災力の総点検を実施すべきと考えるがどうか。

4 過疎地域対策について
(1)定住自立圏構想の現状と課題について、どのように認識しているのか。また、今後どう取り組むのか。
(2)今後更なる公共交通の縮小・廃止が懸念される過疎地域において、市町及び新たな公共の担い手とどのように連携し、その維持・存続に取り組むのか。
(3)過疎地域における遊休施設や空き家の利活用にどのように取り組むのか。また、危険廃屋の解体・撤去にどのように取り組むのか。
(4)遠隔医療の実施状況と今後の課題についての所見はどうか。また、ICTを活用した地域医療連携システムの構築に向けて、どのように取り組むのか。

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