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玉井敏久議員(民主党・かがやき)

ページID:0013077 更新日:2023年11月14日 印刷ページ表示

第326回(平成24年2月)定例会

2月28日(火曜日) 代表質問

玉井敏久議員(民主党・かがやき)

1 地方行政の進むべき道について
(1)基礎自治体も含めた地方の意識改革について、どうあるべきと考えるのか。
(2)今後、広域連合の形成に向けて、どのように取り組むのか。

2 震災瓦れきの受入対応について
(1)全国知事会が国に求めた安全基準の明確化など、国の対応は十分なものとなっているか。
(2)被災県からの瓦れきの受入要請に対し、今後、県はどう対応するのか。

3 新たな公共との協働について
(1)地方分権地域主権の時代にあって、これからのNPOの活動はどうあるべきと考えるか。
(2)認定NPO法人への指導・監督を始め、改正NPO法施行に向けて、制度の普及・啓発にどう取り組むのか。

4 経済対策と県内産業の振興について
(1)我が国経済の現状をどのように受け止めているのか。また、閉塞感を打破するため、全国知事会などを通じて政府にどのような経済対策を求めていくのか。
(2)更なる県民の安全・安心の確保のために社会資本整備は欠かせないが、中でも東日本大震災を踏まえ、防災・減災対策への取組方針はどうか。

5 スポーツが導く「えひめ」の活力について
(1)今後障害者の声をどのように反映しながら全国障害者スポーツ大会の成功に向けて取り組むのか。
(2)地域スポーツ指導者の活用を含めた県内の現状と、今後の取組方針はどうか。
(3)スポーツ基本法の成立を受けて、地域スポーツの振興にどう取り組むのか。6 県がん対策推進計画の進捗状況や今後の課題をどのように把握しているのか。

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