ウェブサイト上で信頼できる電気工事業者かのように表示した上、不要な電気工事を実施し、料金を請求する電気工事業者に関して、消費者庁から注意喚起がありましたのでお知らせします。
具体的な事例の概要
- 電気のトラブルに遭った消費者がインターネット検索で電気工事業者を探します。
- 本件ウェブサイトから本件事業者に電気工事の作業依頼の連絡をするも、作業料金に関する説明はありません。
- 消費者宅に訪問した作業員は、分電盤の点検等を行った後、大規模な工事が必要である旨を説明して作業を開始します。
- 本件事業者の作業が終了し、停電は復旧していませんが、この時点で作業料金が請求されます。
- 電力会社が電柱からの引込線の工事を行うと、停電は復旧します。
消費者の皆様へのアドバイス
- トラブルが発生しても、まずは冷静になりましょう。
- インターネット検索で、「上位」だからといっても信用できるとは限りません。
- 契約する場合は、具体的な作業内容に基づく見積書を確認し、作業内容や料金を検討しましょう。
- 自宅に呼んでも、クーリング・オフが認められる場合があります。
不安に感じた場合にはすぐに「188(いやや!)」に電話しましょう。最寄りの消費生活相談窓口につながります。
詳しくは、消費者庁のホームページ<外部リンク>をご覧ください。