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「避難所ごとの運営マニュアル」策定について

ページID:0018086 更新日:2023年11月14日 印刷ページ表示

1.避難所ごとの運営マニュアル(ひな型)について

能登半島地震の教訓等を踏まえ、避難所ごとの運営マニュアルの整備を促進するため 、「避難所ごとの運営マニュアル(ひな型) 」を作成 しましたので 、地域の実情に合わせて、ご活用ください

2.避難所ごとの運営マニュアル策定に関する動画

西日本豪雨災害を教訓に、避難所の運営体制の強化や早期避難の重要性の認知度向上等を目的として、「避難所ごとの運営マニュアル」策定に関する動画を下記のとおり作成し、YouTubeに公開しています。

 

1.作成の目的

西日本豪雨災害では、県内各地で豪雨に伴う河川氾濫や土砂崩れが発生し、甚大な被害が発生しました。また、一部の地域では中長期的な避難所運営が必要となり、様々な課題が浮彫となりました。

それらの課題の改善方策として、「避難所ごとの運営マニュアル」を策定し、避難所の運営体制の強化や早期避難の重要性の認知度向上といった地域防災力の向上を図ることが重要であることから、愛媛大学防災情報研究センターに委託し、4つの市町や地域の協力を得てマニュアルのモデル策定に取り組み、その過程も含めた成果を動画にまとめました。

各地域において「避難所ごとの運営マニュアル」を策定する際の参考にしてください。

2.動画及び関係資料

3.動画の概要

 1地域防災力向上促進事業の概要紹介

 2モデル避難所の選定

 3各モデル避難所における運営マニュアル作成のプロセス
 (1)四国中央市 川之江高校
 (2)久万高原町 中津公民館、旧中津小学校、旭健康増進センター
 (3)西予市 野村中学校
 (4)松山市 八坂小学校、八坂公民館
 (5)プロセス(まとめ)

 4住民の方の避難所運営に関わることの意味と効果

 5継続的な取り組みについて

 

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