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愛顔のえひめ(令和8年7月号)

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河川の水難死亡事故ゼロ!

7月は「愛媛県河川水難事故防止強化月間」川遊びはライフジャケットを正しく着用!
国土交通省では、毎年7月1日~7日を「河川水難事故防止週間」に、愛媛県では今年から7月を「愛媛県河川水難事故防止強化月間」と定め、啓発活動を強化しています。暑くなる季節は水辺で川遊びを楽しむ人が増えることに伴い、水難事故も増加。特に愛媛県は海と山が近いため、流れが速くて危険な河川が多く、2年連続で死亡事故が発生しています。命を守るためには、子どもだけではなく、泳ぎに自信がある大人であってもライフジャケットの着用が必須。そこで、県と西条市・久万高原町が合同でライフジャケットを購入し、貸出しを行っています。事故が起こると、楽しい川遊びも夏休みも台無しに! 川遊びを楽しむ際は、大人も子どももライフジャケットを正しく着用することを心がけましょう‼
ライフジャケットを正しく着て命を守りましょう
出典/県河川課・Love&Safety さいじょう「EHIME川のキケンマップ」
河川で安全に遊ぶための注意ポイント
県河川課・Love&Safety さいじょう「EHIME川のキケンマップ」より
詳細はコチラ!
河川の清掃美化活動を支援する「愛リバー・サポーター制度」
「愛リバー・サポーター制度」は、行政と地域住民の合意・協働により、美しい河川環境を創り出していこうとする取り組みです。河川敷の一定区間の除草や清掃美化活動を定期的に行っていただくもので、サポーター団体として登録されると、軍手やごみ袋の提供、県費でのボランティア保険の加入、リモコン除草機の貸し出し、協賛企業からご提供いただいた飲料の配付等の支援が受けられます。登録団体からは「支援が受けられることで、活動の費用負担が少なくなって助かった」「リモコン除草機を使うと除草作業がラクだった」とのお声をいただいています。愛リバー・サポーターには、令和8年4月1日現在で268団体1万9335人が登録しており、サポーター区間は109河川で総延長197.31kmにも! 皆さんも愛リバー・サポーターに登録・協賛して、美しく安全な河川を守りませんか?
西条市・久万高原町でライフジャケットの貸し出しを実施
[西条市]アウトドアショップクロスポイント![[西条市]アウトドアショップクロスポイント](/img/kohoshi/360/02_main_04.jpg)
- 開催場所:西条市中野甲1261-2(加茂川近く)
- 日時:10時00分~19時00分(水曜日定休)
- 料金:利用料 200円
- 貸出数量:大人用20着、子ども用30着
![[久万高原町]道の駅 みかわ](/img/kohoshi/360/02_main_05.jpg)
- 開催場所:上浮穴郡久万高原町上黒岩2840-1(仁淀川近く)
- 日時:7時00分~18時00分
- 料金:利用料 大人用500円、子ども用300円
- 貸出数量:大人用10着、子ども用10着
TOPICS.1:「愛リバー・サポーター」になりませんか?

▲令和8年度協賛企業(一部)
河川敷の一定区間(原則として200~500m)について、住民団体、河川愛護団体、NPO、企業等の自発的な河川ボランティア(原則として10人以上)、また協賛企業を募集しています。
団体・協賛企業を募集中!
サポーター制度についてはコチラ!
物品協賛企業についてはコチラ!
TOPICS.2:えひめ河川ごみ対策ロゴマーク・キャッチフレーズが決定

県内で河川ごみ対策を行う際に活動等をPRするロゴマークおよびキャッチフレーズが決定しました!
ライフジャケットを正しく着用して大人も子どもも楽しい川遊びを!

[注目ビト]
一般社団法人Love&Safety さいじょう
久保 一平(くぼ いっぺい)さん
平成24年、西条市を流れる加茂川で小さなお子さんが亡くなった事故をきっかけに、「二度と同じような事故が起きないように」と、ご遺族と亡くなったお子さんの同級生、その保護者を中心に活動を開始。メンバーの一人である久保さんは、同市内でアウトドアショップ「クロスポイント」を経営するかたわら、ライフジャケットの有効性を伝える出前授業などを行っています。お店常連の森島伊音さん(中央)、快音さん(左)と一緒に。
ライフジャケット着用が当たり前になる未来へ
私たち「Love&Safetyさいじょう」は、小中学校で出前授業を実施しています。水難事故防止のため、川の危険について講義を行うほか、プールでライフジャケットの着用を体験してもらい、川や海での泳ぎ方、水に落ちたときの対処法などを伝えています。また、愛媛県と協力して川のキケンマップを制作し、危険な場所には看板を設置。二度と痛ましい事故が起こらないよう啓発活動も続けています。
西条市を中心に活動を続けて14年。保護者から「ライフジャケットを買いました」、子どもたちから「ライフジャケットの人だ!」などと声をかけられることもあり、意識が高まっていると実感しています。加茂川でのライフジャケット着用率は上がってきましたが、それでも30~40%ほど。子どもに比べて高校生以上ではまだ十分とは言えず、活動を続ける必要性を感じています。出前授業を受けた子どもたちが大人になり、10年、20年後にはライフジャケットの着用が当たり前になることが目標。自然は貴重な体験の場ですが、危険とも隣り合わせです。川遊びの知識とスキル、そしてライフジャケットを身につけ、安全に自然を満喫してください。
- 問い合わせ:河川課
- 電話:089-912-2670
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