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令和7年度瀬戸内オーシャンズX事業追跡調査の結果をお知らせします

ページID:0144435 更新日:2025年5月1日 印刷ページ表示

 愛媛県では、瀬戸内4県(本県、岡山県、広島県、香川県)及び(公財)日本財団と協力協定を締結し、「瀬戸内オーシャンズX」として、瀬戸内海における包括的海洋ごみ対策に取り組んでいます。令和6年度に瀬戸内オーシャンズX事業で漂着ごみを回収した南予地域の立入困難海岸(35地点)について、令和6年12月~3月の調査に引き続き、令和7年8月~令和8年1月に海洋ごみ漂着状況を調査し、結果をとりまとめましたので、お知らせします。

調査結果の概要

1.調査地点(追跡調査35地点、現地調査3地点)

 

地区

漂着ごみ追跡調査

漂着ごみ現地調査

由良半島

9地点 2地点
蔣渕半島 3地点  

日振島

11地点 1地点
御五神島・竹ヶ島 5地点  
戸島 6地点  
奥浦 1地点  

2.漂着ごみ追跡調査結果

○8月調査結果

  • ​ごみの容量が多かったのは上から順に由良半島南岸の「4a2」、蔣渕半島南岸の「3u7」、由良半島南岸の「3a5」であり、少なかったのは下から順に「3u5」、「3u14」、「3u10」であった
  • 真珠養殖施設が周辺に点在する「4a1」、「4a2」、「3a5」等で丸ブイが多く出現した

○10月調査結果

  • ごみの容量が多かったのは上から順に由良半島南岸の「4a2」、蔣渕半島南岸の「3u7」、由良半島南岸の「3a5」であり、少なかったのは下から順に「3u5」、「3u0」、「3u6」であった
  • 8月と比べて、8,270L増加した
  • 8月と比べて、0.02~0.13平方メートルのごみの割合が小さくなり、0.13~0.3平方メートルのごみやフロートの割合が大きくなった

○12月調査

  • ごみの容量が多かったのは上から順に由良半島南岸の「3a4」、「4a2」、「3a5」であり少なかったのは下から順に「3u5」、「3u10」、「3u24」であった
  • 10月と比べて、11,114L減少した
  • 10月と比べて、由良半島の地点の丸ブイが減少した

○1月調査

  • ごみの容量が多かったのは上から順に由良半島南岸の「3a5」、「3a4」、「3a2」であり、少なかったのは下から順に「3u5」、「3u10」、「3u6」であった
  • 12月と比べて、80,734L増加した
  • 12月と比べて、フロートの割合が大きくなった

​3.漂着ごみ現地調査結果​​​

○10月調査調査結果

  • 容量・個数共に上から順に3a5(由良半島)、4a2(由良半島)、4u1(日振島)であり、3a5(由良半島)と4a2(由良半島)に大きな差は見られなかった。
  • 各地点とも0.13~0.3平方メートルのごみ容量が最も多く、3a5(由良半島)は他の2地点と比べて0.3~2平方メートルのごみが多く出現した。

○1月調査結果

  • 容量・個数共に上から順に3a5(由良半島)、4a2(由良半島)、4u1(日振島)であり、3a5(由良半島)では他の2地点と比べて2倍程度であった。
  • 3a5(由良半島)では0.13~0.3平方メートル及び0.3~2平方メートルのごみの出現量が多く、4a2(由良半島)では0.3~2平方メートルのごみが多く出現した。
  • 10月調査と比べて、4a2(由良半島)で丸ブイが多く減少した。

報告書(概要)

 

報告書(全体)

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