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令和7年度愛媛県海洋プラスチックごみ実態把握調査の結果をお知らせします

ページID:0144432 更新日:2025年5月1日 印刷ページ表示

 愛媛県では、海洋プラスチックごみの効果的な削減につなげていくため、令和7年度実施した、マイクロプラスチックを含む漂着ごみ・漂流ごみの調査及び固定カメラによる漂着ごみ変動調査の結果をとりまとめましたので、お知らせします。

調査結果の概要

愛媛県海洋プラスチックごみ実態把握調査

1.調査地点

 

地域

漂着ごみ調査

漂流ごみ調査 マイクロプラスチック調査
東予

大三島大見地区海岸(今治市)

安芸灘

燧灘

海岸:大三島大見地区海岸(今治市)

沿岸:安芸灘、燧灘

中予

高野川海岸(伊予市) 伊予灘北部

海岸:高野川海岸(伊予市)

沿岸:伊予灘北部

南予

伊方越鯛ノ浦海岸(伊方町)

船越海岸(愛南町)

宇和海中部

海岸:伊方越鯛ノ浦海岸(伊方町)、船越海岸(愛南町)

沿岸:宇和海中部

2.漂着ごみ調査結果

ア 漂着ごみの量
 ・過年度と比較すると個数は全地点で大幅に減少していた。
 ・両地点とも個数・重量・容量のすべてで、「プラスチック類」が最も高い割合を占めていた。

イ プラスチックの種類
 ・個数:大三島大見地区海岸、高野川海岸、伊方越鯛ノ浦海岸では「海域由来」が最も高い割合を占め、船越海岸では「海域由来」が38%「容器包装」が46%であった。

 ・重量:高野川海岸、伊方越鯛ノ浦海岸、船越海岸では​「海域由来」が最も高い割合を占めた一方、大三島大見地区海岸では「容器包装」の割合が37%と最も高かった。

 ・容量:大三島大見地区海岸、 伊方越鯛ノ浦海岸では、「その他」の割合がそれぞれ55%、46%と最も高く、次いで「容器包装」が35%、29%であった。 高野川海岸では「海域由来」の割合が49%と最も高く、次いで「その他」が40%であった。船越海岸では「容器包装」の割合が53%と最も高く、次いで「その他」が23%であった。​

ウ 言語表記
 
・伊方越鯛ノ浦海岸では、「ペットボトル」「ペットボトルのキャップ」において「日本語以外」のものを確認。​

 ・船越海岸では、「ペットボトル」「ペットボトルのキャップ」「漁業用の浮子」全てにおいて「日本語以外」のものを確認。

3.漂流ごみ調査結果

  • 人工ごみの個数は宇和海中部が最も多い結果となった。
  • 種類別でみると、全ての地点​で「発泡スチロール」が最も高い割合を占めており、「食品包装材」も全ての地点で発見された。

​4.マイクロプラスチック調査結果​

  • 海岸部:単位面積当たりの個数は伊方越鯛ノ浦海岸が最も多い結果となった。また、大三島大見地区海岸、高野川海岸では「発泡スチロール」が、伊方越鯛ノ浦海岸、船越海岸では「プラスチック破片」の割合が高かった。
  • 沿岸部:単位面積当たりの個数は宇和海中部が最も多い結果となった。また、安芸灘、伊予灘北部では「発泡スチロール」が、燧灘、宇和海中部では「プラスチック破片」の割合が高かった。

報告書(概要)

 

報告書(全体)

 

令和7年度愛媛県海洋プラスチックごみ実態把握調査

 

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