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各種障害者技能競技大会(アビリンピック)の紹介
全国アビリンピック
全国アビリンピックは、障害のある方々が日頃職場などで培った技能を競う大会です。障害のある方々の職業能力の向上を図るとともに、企業や社会一般の人々に障害のある方々に対する理解と認識を深めてもらい、その雇用の促進を図ることを目的として開催しています。
当ページで紹介している選手の「所属」や「都道府県」については大会開催時の情報です。
詳細は、アビリンピック専用WEBサイト<外部リンク>をご覧ください。
えひめアビリンピック
えひめアビリンピックは、障がい者の職業能力の開発等を促進し、技能労働者として社会に参加する自信と誇りを持ってもらうとともに、広く障がい者に対する社会の理解と認識を高め、雇用の促進を図ることを目的として、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構愛媛支部と愛媛県の共催により開催されています。
詳細は、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構愛媛支部のWEBサイト<外部リンク>をご覧ください。
国際アビリンピック
国際アビリンピックは、1981年(昭和56年)の「国際障害者年」を記念して、国際リハビリテーション協会の国際会議における日本からの提案により第1回大会が東京で開催されました。以降、おおむね4年ごとに世界各都市で開催されています。
詳細は、アビリンピック専用WEBサイト<外部リンク>をご覧ください。