ここから本文です。
更新日:2023年2月20日
必要な納税証明書のページをご確認の上、管轄する地方局(支局)へご請求ください。
県税の納税証明書は、各地方局(支局)で交付を受けることができます。
証明できるのは、各地方局課税分に限ります。(課税局以外へ請求された場合には、証明書の発行ができないことがあります)
必要書類などをご用意の上、管轄する地方局(支局)へご請求ください。(県税の課税がない方が納税証明書を請求する際には、最寄りの地方局(支局)へご請求ください)
県庁税務課では交付しておりませんのでご注意ください。
納税証明書には、いくつかの種類があります。
納税証明書の使用目的や提出先によって、必要な納税証明書の種類が変わりますので、事前に提出先へご確認をお願いします。
納税証明書の種類<見本> |
使用目的 |
---|---|
1.納付すべき税額・納付済額・未納税額に関する証明<見本>(PDF:310KB) |
建設業許可に関する申請など |
2.その他の証明 |
|
県税等の未納がないことの証明<見本>(PDF:311KB) |
入札参加申請、金融機関への提出など |
県税等の滞納処分を受けたことがないことの証明<見本>(PDF:312KB) |
公益法人認定申請用など |
県税等の未納がないこと及び滞納処分を受けたことがないことの証明<見本>(PDF:317KB) |
酒類製造・販売業免許申請用など |
県税等の滞納処分を受けたことがないこと及び重加算金を課されたことがないことの証明<見本>(PDF:316KB) |
特定非営利活動法人認定申請用など |
納税証明書の交付を請求する際には、下記のものをご用意ください。
記入例 |
---|
個人の方が交付請求する場合(PDF:220KB) |
法人の方が交付請求する場合(PDF:284KB) |
証明書の使用目的による証明事項(PDF:642KB) |
個人の場合…認印可
法人の場合…法人の代表者印(登記所に提出した印鑑)
自動車税種別割納税証明書(継続検査・構造等変更検査用)は、各地方局(支局)で交付を受けることができます。
証明できるのは、愛媛県で課税した普通自動車(当年度4月1日に愛媛ナンバーである車)に限ります。
自動車税種別割の納付が完了していないと証明書の発行はできません。
必要書類などをご用意の上、最寄りの地方局(支局)へご請求ください。
県庁税務課では交付しておりませんのでご注意ください。
軽自動車税種別割の納税証明書が必要な場合は、各市町の税務担当課へお問い合わせください。
平成28年3月1日から、国土交通省(運輸支局等)と愛媛県のシステム連携により、自動車税種別割の納付確認が電子化されました。
これにより、車検等(継続検査及び構造等変更検査)を受ける際に必要となる納税証明書の提示を省略することができます。
納税証明書の交付を申請する際には、下記のものをご用意ください。
無料です。
自動車の継続検査及び構造等変更検査用(車検用)に使用する場合の納税証明書には、交付手数料はかかりません。
愛媛県では、個人情報保護の観点から、電話による自動車税種別割の納税確認は、お答えしていません。
例外として、車検目的の場合のみ電話によるお問い合わせに対応しております。
買い取り査定等、車検目的以外の場合は、回答できませんのでご承知ください。
詳しくは、定置場のある市町を所管する各地方局(支局)にご連絡ください。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください