本文
逢坂議員（社会民主党）
第342回（平成27年6月）定例会
6月26日（金曜日）代表質問
逢坂節子議員（社会民主党）
1安全保障関連法案について
(1)国会で審議されている安全保障関連法案についての所見はどうか。
(2)戦後70年を経て、学校での平和教育を今後どのように推進していくのか。
2女性の社会参画について
(1)男女共同参画社会において、「女性の活躍」「女性が輝く社会」を実現させるために、今後どのように取り組んでいくのか。
(2)女性の労働における格差と貧困の問題をどう受け止め、非正規雇用対策にどう取り組んでいくのか。
3地方創生について
(1)計画策定と財政支援をセットにした手法で国が進める地方創生についての所見はどうか。
(2)地方版総合戦略について
ア日本創成会議が提言した東京圏の高齢者の地方への移住促進について、どう受け止めたか。
イ策定中の総合戦略の基本的な方向性と医療・介護分野の位置付けはどうか。また、市町とどのように連携して策定していくのか。
4マイナンバー制度の運用開始の延期も視野に入れ、国に対して働き掛けるべきではないか。
5原発問題について
(1)原発の安全性や避難計画の実効性が十分に整っていない中、伊方原発3号機の再稼働の是非について、今後どのように判断していくのか。
(2)津波と原発の複合災害が発生した場合には、どのような対応を行うのか。
(3)原発の廃炉について
ア伊方原発1号機の廃炉について、どのように考えているのか。
イ再生可能エネルギー推進政策の推進状況はどうか。また、今後どのように取り組んでいくのか。
