愛媛県議会 > 議長・副議長 > 議長記者会見 > 令和3年6月議会後の正副議長定例記者会見(令和3年7月7日中畑議長・兵頭副議長)

ここから本文です。

議長・副議長

議長記者会見

令和3年6月議会後の正副議長定例記者会見(令和3年7月7日 中畑議長・兵頭副議長)

令和3年6月議会終了後(令和3年7月7日)の正副議長定例記者会見の要旨について掲載します。


記者会見を行う中畑議長   記者会見を行う兵頭副議長

 030707中畑議長

030707兵頭副議長

 

(あいテレビ:幹事社)

 時間となりましたので始めさせていただいてよろしいでしょうか。まず初めに、幹事社のあいテレビから代表質問をさせていただきます。議員定数の削減に向けた議論が始まりますが、県議会としてどのように取り組んでいかれますか。

 

(議長)

 そうですね、本日初めて提案させていただいて、正副委員長の互選も終わり、本格的に国勢調査の結果が出ましたので、定数についてどう考えていくのか、大いに議論を深めてもらいたいと率直に思っています。議会として、また、私個人としてこうでないといけないということではなく、今の人口比だけで考えていくのか、面積も考えるのか、過疎地や辺地におられる皆様の意見等をどのように県政に反映させていくのか等も踏まえながら真摯に議論していただきたいと思います。

 

(あいテレビ)

 ありがとうございました。

 他社の方、ご質問等ございませんでしょうか。

 

(愛媛新聞)

 本日で西日本豪雨から3年が経ちます。お二方とも被害の大きかったエリアの議員でいらっしゃると思いますが、改めて3年が経過しての所感と、議会として何を取り組んでいかれたいか、お考えをよろしくお願いします。まずは議長からお願いいたします。

 

(議長)

 3年間あっという間に経過しましたが、未だ出来上がっていない工事がたくさん残っていて、農家の皆さんが耕作地に入れない現状も続いている場所もあります。早く全体の完成が出来上がればいいと思っています。ただ、業者の数が少なくなっている中で、業者の人手不足という問題もあり、市や県が発注をしても受注に至らない工事が数多くあります。早く完成してほしい、復興に向けて作業に入りたいと思っている果樹農家の方等が多くいる状況であり、そのような人たちの気持ちを考えると早く工事が進んでいく状況にしていきたいと思っています。

 

(愛媛新聞)

 ありがとうございました。副議長、よろしくお願いします。

 

(副議長)

 はい。本日という日をもって3年という月日が経過しました。今、議長も言われたように、災害の傷跡がまだ目に見えて復旧していない箇所がたくさんあります。一方で、復旧しているところは着実に進んでおり、そうした箇所が将来の愛媛の基礎になっていくのであろうと期待しております。私自身も被災いたしましたが、この3年間、多くの方の支援があって前を向いて進んでいけたと考えています。その反面、当時の傷は中々癒えないのだなというのも感想としてあります。しかしながら、このような思いを抱えながら伝えていくことが愛媛県の使命であると思っています。先般も歌手のさだまさしさんに来ていただいて復興コンサートを開催していただきました。そういった住民の心の拠り所もハードの整備とともに求められていくのだと思っています。今年、きずな博が一年延長となりましたが、そのようなイベントにも期待しながら、議会として住民の安全・安心、防災減災対策をどうしていくのか、議長、そして県政と手を携えながら議論していきたいと改めて思っているところでございます。

 

(愛媛新聞)

 ありがとうございました。

 先般、政務活動費の住民監査請求がありまして、請求自体は棄却されましたが、県議会に対しての意見が付いていました。政務活動費については議会改革検討協議会でも議論がされていると思いますが、今後どういった方向性を出していきたいと考えておられますか。

 

(議長)

 我々としては、出来ることを一生懸命やっていますが、ご理解をいただけないところ、また、至らないところも多々あるのだろうと思います。ただ、そういったご批判をいただかないよう、改めるべきところは精一杯改め、指摘されているところは真摯に検討させてもらいながら対処していかなければならないと思っています。

 

(あいテレビ)

 ありがとうございました。

 その他にございますでしょうか。

 議員定数削減に向けた議論ですが、概ねいつくらいまでを目途に結論を出される予定でしょうか。

 

(議長)

 一年以内には結論を出したいと思っており、できれば来年の2月県議会までには定数の結論を導き出してもらいたいと思っています。委員会の回数をどれだけこなせられるかにもかかってきますが、議員の方々に地域の事情を調べていただく時間もかかるでしょうから、委員長が判断することではありますが、今後概ね4、5回くらいは開催してもらうことになるのかなと考えています。

 

(あいテレビ)

 ありがとうございました。他にございませんか。それでは、ないようですので以上とさせていただきます。ありがとうございました。

 

議長・副議長
議長ごあいさつ
議長と副議長
議長記者会見
議長交際費