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平成22年2月議会後の正副議長就任記者会見(平成22年3月19日 西原議長、岡田副議長)

平成22年2月議会終了後(平成22年3月19日)の正副議長就任記者会見の要旨について掲載します。


就任記者会見を行う西原議長 就任記者会見を行う岡田副議長
就任記者会見を行う西原議長 就任記者会見を行う岡田副議長

<西原議長>

 本日付けで議長を拝命いたしました西原進平と申します。これから1年間しっかりと務めていきたいと思っておりますので皆様方のご指導よろしくお願いいたします。


<岡田副議長>

 議場でも申しましたが、人格識見ともにとても尊敬しております西原議長を支えるということを私の一番の仕事として頑張っていきたいと思いますので、皆様よろしくお願いいたします。


<南海放送(幹事社)>

 それでは、議長就任にあたり一言抱負などお願いいたします。


<西原議長>

 帽子前議長が議会改革をいろいろと実施されましたが、昨年度から始められた子どもたちの議会体験会や、定例会後の議長記者会見についても2年目ということでありますから、これを愛媛県議会に定着させていくことがとりあえずの仕事かなと思っております。改めて、これをあれをどうするということはございませんし、ただ、これから課題が出てくれば、それはまた皆様とご相談しながら、公開することはやぶさかでございませんし、できるだけ開かれた議会、県民の皆様により親しんでいただける議会にしていきたいというのは、ずっといままでの歴代の議長さんと同じであります。


<南海放送(幹事社)>

 副議長、いかがでしょうか。


<岡田副議長>

 はい。具体的な事に一つ触れたいのですが、実は、私は、今日まで自民党の政調会長として意見書のとりまとめを1つの仕事として行ってまいりました。この意見書の取りまとめというのは、ある意味副議長としての仕事でもあると思っております。
 副議長になってからは、もちろん党としての立場と議会としての立場はしっかりとわきまえたうえで意見書の調整等も副議長の仕事として今年はやっていきたいというふうに思ってまして、実は、これは自民党県連の次期幹事長の方からもそういう話をいただいております。
 いずれにしても愛媛県としての意見書を、全ての党との調整役というところを1つの仕事としてやっていきたいなと思っております。


<南海放送(幹事社)>

 各社質問ありましたらお願いします。


<愛媛新聞>

 先程、本会議で帽子前議長が水問題に触れられて、両市長(松山市長、西条市長)なり、知事に冷静になって良い方向に努力して欲しいとおっしゃってましたが、それをどう聞かれたかということと、それと、県議会として県都の水問題に議長としてどう認識を持たれて、何か取り組むお考えがあるのかということをまとめてお伺いしたいのですが。


<西原議長>

 今日の帽子前議長がそのことに触れておられましたが、私も帽子前議長のお話を聞きながらまさに同感であるなと思っておりますし、今、新しく議会としてうんぬんと言われましたが、これは、また1つ議会・議長が何かを申し上げることが解決の方法になるのか混迷になるのか、ここはきっちりと見定めなければならないといけないだろうと思っておりまして、今日、帽子前議長の言われたことがこれから推進されますことを、とりあえずは見守らせていただきたいと思いますし、議会としてもある時期が来ましたら議会としての決断はいるのだろうなとこんな思いであります。


<愛媛新聞>

 議会として決断がいるというのはもう少し具体的に、どういう方向性の決断をしないといけないとお考えでしょうか。


<西原議長>

 私ども県議会は、最終的には1つの意思決定機関であろうと思っておりますから、そういう意味でのしなくてはいけない時期であればそれなりにという意味でありまして、今、これを想定してうんぬんというふうに申し上げているわけではございません。物事をいたって柔軟に考えなくてはならないのかなという思いを私自身はいたしております。


<愛媛新聞>

 まだ、今は、県議会として調整に乗り出すことは、その時期にあらずということですかね。


<西原議長>

 私はそう認識しております。


<愛媛新聞>

 それと、先程も帽子前議長に伺ったのですが、議長の任期についてですが、全国議長会の会長の任期が2年になったということですが、それにあわせて愛媛県議会の対応はということを聞いたのですが、新議長のお考えはいかがでしょうか。


<西原議長>

 私ども2人の任期は、無事に済めば県議会議員の任期満了まででありますから1年になるわけであります。また、それからは当然改選もございますが流れとして、協議はしていかなくてはならない問題ではないかと思っております。それをいつの時期にするかというのはまだこれからだと思っております。でも、協議は始めなくてはならないと思います。


<愛媛新聞>

 それは、今の現任期の議員がということでしょうか。それとも、次の新しい任期の議員がということでしょうか。


<西原議長>

 選挙がございますから、新しい任期の方がお決めになるべきではないかと思います。


<共同通信>

 議長ご自身としては、任期は1年若しくは2年、どれくらいの期間が適切だとお考えでしょうか。


<西原議長>

 これは、どなたとも相談したわけではないので、まったくの個人的な思いですが、私は2年はいるのでないかと思います。


<共同通信>

 その理由としては、どういう点から2年とお思いでしょうか。


<西原議長>

 1年というのは1回経験するともうそれで終わってしまいます。そういう意味で言うと2年と思います。私ども監査委員も経験させていただきましたが、これも1年では良く分からない。2年ですと1回経験していますから次の年にはそれなりの提言ができたり判断することができます。4年は長いかなと思います。


<岡田副議長>

 ちょっと、よろしいでしょうか。私、農林水産委員長をたまたま2年間経験させていただきましたが、非常にこれは良かったなという思いがありました。今年から、まさに、本日、決まった人事でほとんどの委員会が留任です。2年連続委員長というかたちになっている、若しくは副委員長が委員長に上がるというかたちになっています、これも1つの今の考え方と同じで、この流れが、予算を組んだ人間が最後まで面倒を見るというかたちも含めてこういう流れにあるのかなと私は思います。


<愛媛新聞>

 議会の人事は、自民党県連の人事と密接に裏表の関係となっていて議会だけでは決まらないようなことだと思いますが、自民党県連のポストは1年、幹事長も基本的に1年で回っていると思いますが、そのあたりはどのようにお考えでしょうか。


<西原議長>

 副議長が言われたように、現実問題、自民党県連の人事は1年でやっているがその中で、議会は、委員長さんに2年していただこうよという1つのものが現実にできている中で、1つ1つの伏線があって、やがて1つの形になっていくのではと、そんな思いですね。


<南海放送(幹事社)>

 それでは、以上で、正副議長就任記者会見を終了いたします。


<西原議長>

 では、よろしくお願いいたします。

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