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愛顔のえひめ(令和8年9月号)

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「東予・洋風焼き鯛めし」もう食べた?

愛媛県産真鯛のおいしさたっぷり!活き・炊きに続く第3の鯛めしが誕生
「東予・洋風焼き鯛めし」をご存知ですか?「活き”の宇和島鯛めし、「炊き”の松山鯛めしに続く、新たに誕生した「焼き”の鯛めしです。特徴は、(1)愛媛県産の真鯛を使用し、焼いた鯛が形として見えること、(2)お米を使うこと、(3)鯛の風味を活かした洋風の味付けであること、の3つ。ドリアやリゾット、カルボナーラ、ピザ風など各店が趣向を凝らした一皿を提供しており、焼いた鯛の香ばしさとバラエティ豊かな味が楽しめます。誕生のきっかけは、令和6年4月に開催された民放主催のグルメグランプリで、西条市の老舗洋食店が考案した洋風鯛めしが日本一に輝いたこと。これを機に、「洋風焼き鯛めし」を東予地域の新たなご当地グルメとして育てようという機運が高まり、地域を盛り上げたいという思いを持つ飲食店が、それぞれのアイデアを活かしたメニューを開発。こうして、愛媛県第3の鯛めし「東予・洋風焼き鯛めし」が誕生しました。
西条市・新居浜市・四国中央市で食べくらべデジタルスタンプラリー開催
令和7年から始まった「東予・洋風焼き鯛めし」の提供店舗は、現在も拡大中です。この夏、新たに7店舗が加わり、西条市9店舗、新居浜市8店舗、四国中央市4店舗の計21店舗で楽しめるようになりました(令和8年8月27日現在)。東予の新たな食文化として育てることで、愛媛県では“活き”“炊き”“焼き”と個性豊かな3つの愛媛の鯛めしをPRし、県産真鯛の消費拡大や東予地域の誘客につなげていきます。そこで、各店舗自慢の洋風焼き鯛めしを食べ比べながらめぐる、スマートフォンを使ったデジタルスタンプラリーを開催します。集めたスタンプ数に応じて、抽選で景品をプレゼント。この機会に、それぞれの個性が光る一皿を味わいながら、愛媛県産真鯛のおいしさを存分に味わいましょう!
食べてみて! 「東予・洋風焼き鯛めし」
地元の食材を活かした鯛めしに挑戦!東予ならではの味をお楽しみください東予地域の飲食店が工夫を凝らしたメニューで、新しいご当地グルメづくりに挑戦する取り組みに共感し、洋風の鯛めしにチャレンジしました。一番のこだわりはソースです。赤ワインと醤油をベースにした当店特製ソースに県産みかんジュースを加え、鯛の香ばしい焼き身のおいしさを引き立て、ご飯によく合う味わいに仕上げました。東予の鯛めしは、鯛を焼くことで旨みが凝縮されるのが特徴。焼き身の香ばしさと、みかんソースの爽やかさが調和した一皿をお楽しみください。

若宮食堂(新居浜市) 日野 拓さん
提供メニュー「洋風新居浜鯛めし みかんソース」
全国でも稀に見る食材の豊富な愛媛で新たな食文化が生まれました!
洋風焼き鯛めしを新たな食文化として育てるプロジェクトに関わり、当店らしい一皿を考案しました。県産レモンの爽やかな酸味をアクセントに、鯛のあらで炊いたご飯と卵の生地に、チーズをたっぷり使ってピザ風に仕上げています。東予の鯛めしは各店の工夫が光る個性豊かなメニューが魅力。中予の炊き込み、南予の刺身に続く新たな郷土の味として、「東予・洋風焼き鯛めし」が多くの方に親しまれるものとなれば、うれしく思います。

Restaurant&Café Riina(四国中央市) 森髙 大輔さん
提供メニュー「ライスピザ洋風焼き鯛めし 瀬戸内レモン添え」
新たに加わった「東予・洋風焼き鯛めし」提供店舗
※オレンジフェリーでも提供しています【1】居酒屋 えんや

- 住所:西条市大町1647-2
- メニュー:【真っ赤に染まるトマたま鯛雑炊】
- 内容:和風だしを効かせたトマトベースのスープに、バター醤油でパリッと焼きあげた真鯛を入れて、ふわふわ玉子で仕上げた一品です。
※夜間のみ営業
【2】石鎚山SAグルメコーナー

- 住所:西条市小松町新屋敷22-20
- メニュー:【瀬戸内産真鯛の洋風焼き鯛めし】
- 内容:香ばしく焼き上げた瀬戸内産真鯛に、ガーリックバターとニラ醤油を合わせたソースを重ねました。レモンと彩り野菜が瀬戸内らしい爽やかさを添えています。
【3】欧風レストランSHINOHARA

- 住所:新居浜市西の土居町2-17-6
- メニュー:【巻き鯛めし】
- 内容:海苔で巻いたバターライスの上に、皮は香ばしく、身はふっくらと焼き上げた真鯛をのせました。春菊とクリームの2種のソースを合わせて、SHINOHARAオリジナルの鯛めしをお楽しみください。
※コース料理として提供
【4】創作鉄板フレンチBenkei

- 住所:新居浜市徳常町8-44 美食館2 1F
- メニュー:【洋風焼き鯛めしBenkeiスタイル ひめの凛とワイルドライスのクロケット レモングラス香るタイ王国風ビスク】
- 内容:珍しい食材やフレンチ以外の要素を取り入れました。ひめの凛のライスコロッケに、エスニックなクリームソースを合わせて。※コース料理として提供
【5】三島バル evoevo

- 住所:四国中央市三島中央2-5-7
- メニュー:【炙り真鯛のSTAUBパエリア】
- 内容:香ばしく炙った真鯛の旨みを、お米一粒一粒に閉じ込めました。STAUB鍋でじっくり炊き上げる、魚介の風味豊かな贅沢パエリアです。
※夜間のみ営業、鍋一つで3人前程度のサイズ
【6】Amalfi(アマルフィ)

- 住所:四国中央市妻鳥町2608-3
- メニュー:【真鯛のポルチーニクリームリゾット】
- 内容:香ばしく焼き上げた瀬戸内の真鯛を、森の王様と呼ばれるポルチーニが香る濃厚なクリームリゾットと合わせました。一口ごとに海と森の旨みが重なります。
東予洋風鯛めし食べくらべラリー

素敵な景品があたる!
各店舗をまわり、個性豊かな「東予・洋風焼き鯛めし」を食べくらべ、“推し鯛めし”を見つけませんか?スタンプをたくさん集めて応募すると、焼き鯛めし御食事券や県産真鯛商品、特産品セットなどが当たります!
- 日時:9月1日(火曜日)〜12月31日(木曜日)※各店舗の営業日により異なります
- 参加店舗:登録21店舗、来島海峡SA
- 参加方法:(1)スマホでラリー参加用URLへアクセスし、参加登録
(2)店舗で「東予・洋風焼き鯛めし」をオーダーして食事
(3)スマホで各店舗に備え付けられた二次元コードを読み取り、スタンプを取得
(4)取得したスタンプ数に応じて景品へ応募
※ラリー参加用二次元コードは9月1日(火曜日)から利用可
・ラリー参加はこちら<外部リンク>(外部サイトへリンク)
・県サイト
・インスタグラム<外部リンク>(外部サイトへリンク)
TOPICS:グルメイベント「食べ鯛、知り鯛、また来鯛!東予・洋風焼き鯛めし推し味まつり」開催
物産フェア「にいはまマルシェ」と併催。各店舗の「東予・洋風焼き鯛めし」が大集合!- 日時:10月31日(土曜日)10時00分~16時00分
- 開催場所:イオンモール新居浜 駐車場
お気に入りの「東予・洋風焼き鯛めし」を見つけに来てください!

[注目ビト]
株式会社 マルブン
代表取締役
眞鍋 一成(まなべ いっせい)さん
大正12年(1923)に現在のJR伊予小松駅前に誕生し、県内に5店舗、香川県に1店舗を展開する「マルブン」。五代目となる眞鍋さんは店舗のマネージメントから戦略策定、マーケティング、広報、DX推進などを担っています。「マルブン小松本店」では、「焦がしバター醤油五代目鯛めし」を提供。宇和海で育つ養殖鯛「鯛一郎クン」の風味を、大洲市の梶田商店が醸造する醤油を使った焦がしバターの香りが引き立てる、東予の新しい“洋風焼き鯛めし”です。
愛媛の新たな食文化を東予から育てたい
「五代目鯛めし」は、ブランド真鯛「鯛一郎クン」を使ったライスメニューとして考案しました。焼き方を工夫して鯛の旨みを閉じ込めており、焦がしバターを絡めながらご飯と混ぜて味わいます。「今まで食べたことがない鯛めしだ」と多くの方に喜んでいただき、FNSご当地うま撮グランプリで日本一を受賞したことで、県外からも足を運んでくださるお客さまが増えました。この受賞をきっかけに、「東予・洋風焼き鯛めし」の取り組みがスタート。地元企業の挑戦を愛媛県が注目し、東予の飲食店が力を合わせて新しい食文化を育めることに感謝しています。10年、20年先まで東予を代表する味として受け継がれる、新たな食文化へと成長してほしいですね。
東予・洋風焼き鯛めしの魅力は、3つの定義を守りながら、各店舗が自由な発想で個性を表現できること。リゾットやドリア、ピザ風など、店ごとに違う味わいが楽しめるのは、中予・南予の鯛めしにはない魅力だと思います。食べ比べをしながら、お気に入りの一皿を見つけ、それぞれのまちの魅力にも触れていただけたら。県民の皆さんと一緒に、県魚・真鯛と東予・洋風焼き鯛めしを盛り上げていければうれしいです。
- 問い合わせ:東予地方局地域政策課
- 電話:0897-56-0710
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