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愛顔のえひめ(令和8年10月号)

ページID:0159296 更新日:2026年10月4日 印刷ページ表示

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文化の風 伊予路より未来へ


文化の風 伊予路より未来へ

10月1日(木曜日)~12月31日(木曜日)「令和8年度県民総合文化祭」開幕!

 10月3日(土曜日)のオープニングイベントを皮切りに、10月から12月にかけて、県民総合文化祭が開催されます。今年のテーマは「文化の風伊予路より未来へ」。先行きが見えにくい今、県内外、そして世界へ愛媛の文化を発信し、豊かな未来を切り拓いていこうという思いが込められています。
 期間中、県内各地の文化施設で多彩な文化イベントを実施。さまざまな流派のお茶を楽しめる茶会や、コンテンポラリーダンスを披露するモダンダンス公演、参加者同士で句をつなぐ連句大会など、初めての方でも気軽に参加できる催しが盛りだくさんです。なかでも注目したいのが、12月5日(土曜日)に開催される「子ども伝統文化フェスタ」。スペシャルゲストとして、狂言師の野村万之丞さんが出演!また、10月31日(土曜日)の総合フェスティバルでは、県内のさまざまなジャンルの文化が一堂に会し、秋を華やかに彩ります。この機会に、愛媛の文化に触れてみませんか。

いよいよ2年後に迫った「愛顔えひめの文化祭2028」に向けて

 県民総合文化祭のメインイベント「総合フェスティバル」は、令和10年10月22日(日曜日)~12月3日(日曜日)に開催される「愛顔えひめの文化祭2028(以下、愛顔文化祭)」の2年前プレイベントでもあります。愛顔文化祭は、「第43回国民文化祭」と「第28回全国障害者芸術・文化祭」の統一名称。全国からさまざまな文化活動に親しむ人が集まり、発表や共演、交流を行う国内最大級の文化の祭典です。観光やまちづくり、国際交流、福祉、教育、産業など幅広い分野と連携して開催されます。
 県では、開催までの2年間を「Road to 2028」と名付け、県民みんなで本番に向けた機運を高めていきます。令和10年の愛顔文化祭を目指して一歩一歩進んでいくこの2年間も、愛媛の文化を楽しみながら一緒に盛り上げていきましょう。
 県ホームページやInstagramでもさまざまな情報を発信していきますので、ぜひご注目ください!


「県民総合文化祭」の開催スケジュール発信中!

県内各地の文化施設で開催。詳細は県HP「令和8年度県民総合文化祭のお知らせ」からご確認ください。一部、参加料等や入場整理券等が必要な催しもあります。

■詳しくはコチラ!
HP

Instagram<外部リンク>

フェスティバルも参加しよう!
子ども伝統文化フェスタ
子どもたちによるステージ発表や展示・実演・体験コーナー、ワークショップもあります。ゲストは狂言界のプリンス野村万之丞さん!

野村万之丞さん
▲スペシャルゲスト:野村万之丞さん

野田美華さん
▲デザイン製作者:野田美華さん(インクルーシヴ・松山 ヒカリのアトリエ2nd所属)

  • 日時:12月5日(土曜日)10時00分~16時00分
  • 開催場所:県民文化会館サブホールほか
  • 料金:無料(※一部体験は有料、材料費など必要)

メインイベント
えひめの文化が大集合!

総合フェスティバル2026×愛顔えひめの文化祭2028

2年前プレイベント

今年の総合フェスティバルは、2028年に愛媛県で開催する「愛顔えひめの文化祭2028」と連携。久万山五神太鼓や高校生による華やかで迫力のあるパフォーマンスなど多彩なプログラムをお届けします!愛媛県出身のスペシャルゲストオーイマサヨシさん、水樹奈々さんも登場します。

オーイシマサヨシ
▲オーイシマサヨシ(宇和島市出身)

水樹奈々
▲水樹奈々(新居浜市出身)

  • 日時:10月31日(土曜日)13時30分~15時45分
  • 開催場所:県民文化会館 メインホール
  • 料金:入場無料(※入場券(全席指定)が必要
  • 備考:総合フェスティバルの詳細は「愛媛県県民総合文化祭」で検索
この記事を見つけたあなたにスペシャルキャンペーン!
入場券の事前申込期間は終了しましたが、本紙をご覧いただいた方のなかから、抽選で20名さまに入場券をプレゼント! お申し込みは、下記URLから。
  • 受付、募集期間、応募方法:10月11日(日曜日)締切
  • お申込み:https://logoform.jp/f/Rzdwf<外部リンク>

「愛顔文化祭みきゃん」誕生!

「愛顔文化祭みきゃん」誕生!
伊予絣の法被を着た「愛顔文化祭みきゃん」が誕生しました!
これから愛顔文化祭のPRを盛り上げていきます。また、キャッチフレーズとロゴマークも募集し、キャッチフレーズ2,335点、ロゴマーク832点もの作品が寄せられました。どんな作品が選ばれるのか発表をお楽しみに!

TOPICS.1:「愛顔えひめの文化祭2028」の公式Instagramで情報発信中

国内最大級の文化の祭典に向けて、公式Instagramを開設しました。愛媛の文化の魅力や文化イベントなど魅力的な情報をたくさん発信しています。ぜひフォローして、これからの情報をチェックしてください!

Instagramをフォローしてね!<外部リンク>

TOPICS.2:愛顔の文化アンバサダー第1号に石村嘉成さんが就任!

愛顔の文化アンバサダー第1号に石村嘉成さんが就任!
色鮮やかな動物や昆虫の絵画や版画で知られる、新居浜市在住のアーティスト・石村嘉成さんが「愛顔の文化アンバサダー」第1号に就任しました。これから石村さんと一緒に、愛顔文化祭の情報や文化芸術の魅力を発信していきます!



伝統芸能をもっと身近なものに!

伝統芸能をもっと身近なものに!
[注目ビト]
水城会(すいじょうかい)
近藤 茜翠(こんどう せんすい)さん

祖母が詩吟を嗜んでいたことをきっかけに、吟詠剣詩舞を始めた近藤さん。令和8年は全国剣詩舞コンクール愛媛県大会 青年の部 詩舞で優勝、同四国大会で3位入賞、吟剣詩舞青少年大会 中・高青年の部で優勝するなど、輝かしい成績を収めています。この秋開催される県民総合文化祭では、吟詠剣詩舞公演に出演。また令和10年の「愛顔(えがお)えひめの文化祭2028」の開催にも期待を膨らませているとのこと。吟詠剣詩舞に取り組む若者が減るなか、多くの方にこの伝統芸能を知っていただくため近藤さんはInstagram〈@sensui_k1994〉を通じて、吟詠剣詩舞の魅力発信をしています。

受け継いだ思いを胸に、前へ 若い力で文化の魅力を伝えたい


 吟詠剣詩舞(ぎんえいけんしぶ)は、漢詩などを吟じる「吟詠」と、それに合わせて剣や扇を手に舞う「剣詩舞」を合わせた伝統芸能。私は5歳から始め、27年間続けてきました。大きな賞をいただいたり、全国大会に出場したりした経験はまだありませんが、長く積み重ねてきたことが、自分のなかでの“自信”につながっています。吟詠剣詩舞の魅力は、作者が漢詩に込めた思いを体で表現すること、そして奥が深く、完成という形がないところだと思います。
 水城会で活動するなかで、先輩方から受け取ったのは吟詠剣詩舞の“品格”と“信念”。自分のなかに確固たる芯を持つことの大切さを次の世代にも伝えていきたいです。これまで、吟詠剣詩舞を受け継ぎ、後世につなぐ役割は自分ではないと思っていました。でも時には思い切って、振り切って前に出る勇気も必要だと感じています。令和10年には愛媛県で国民文化祭が開催されます。前回は平成2年で、私が生まれる前のこと。愛媛で開催されることがうれしいです。まずは多くの方に吟詠剣詩舞を知っていただきたい。どんな小さな舞台でも、ぜひ観ていただきたいですね。日本の伝統道を一緒に歩んでみませんか?




  • 問い合わせ:県民総合文化祭実行委員会(文化振興課)
  • 電話:089-947-5581
  • 問い合わせ:国民文化祭推進室
  • 電話:089-907-5222


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