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ホーム > 仕事・産業・観光 > 水産業 > 研究開発 > 栽培資源研究所(愛媛県農林水産研究所水産研究センター)

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更新日:2017年5月26日

栽培資源研究所(愛媛県農林水産研究所水産研究センター)

栽培資源研究所の外観

住所〒799-3125愛媛県伊予市森甲121-3

電話:089-983-5378

FAX:089-983-5570

mail:saibaishigen-ken@pref.ehime.lg.jp

 

 

 

瀬戸内海の水産業の発展を目指して

愛媛県栽培資源研究所(旧中予水産試験場)は、平成3年12月1日に漁船漁業を中心とした瀬戸内海(燧灘・伊予灘)の水産業の振興と沿岸漁場環境の保全に貢献する調査・研究を目的に設立されました。

トピックス

研究テーマ

1水産資源の適正管理のための調査・研究

(1)水産資源の動向把握

燧灘・伊予灘の漁業資源について、発生量、漁獲量、体長、年齢組成等の調査をもとに、国や関係県と協力して資源量や資源水準等の評価を行っています。

サワラ尾叉長

水揚調査・生物調査

マダイ、ヒラメ、サワラ、トラフグ、カタクチイワシ(シラス)

(左図)平成24年サワラの年齢別尾叉長組成

 

 

(2)水産資源の保護培養

標識装着

サワラ、カタクチイワシ、マコガレイは、研究所の調査を元に関係漁業者が操業期間や操業海域などを自主的に規制する資源管理計画等を策定し、資源の保護培養に努めています。このうちサワラやトラフグは国内の関係府県が共同で種苗生産や中間育成・放流、追跡調査を実施するとともに、キジハタについては稚魚育成礁への放流の効果を調査しています。(左:サワラ耳石右:トラフグ外表)

(3)干潟浅海域の再生

干潟浅海域再生(アサリ)近年、資源の減少が著しいアサリやカレイ類について、卵から親に至るまでのそれぞれのステージにおける適切な生息環境や、各ステージ間の移動・分散を調査し、それぞれの生態系ネットワークを再生することによって資源の増大させる技術の開発を行っています。

 

(4)放流用(養殖用)種苗の供給生産種苗

ヒラメ(左)、キジハタ(中)、トラフグ、アユ、クロアワビ(右)、イワガキ

 

 

 

2沿岸環境の保全のための調査・研究

沿岸漁場の環境モニタリング、赤潮発生監視調査、伊方原発周辺の温排水影響調査、藻場・干潟の分布や機能性解明に関する各種の調査・研究をおこなっています。

沿岸開発調査

(左)調査船「ゆり」(4.9トン、463KW)(中)沿岸海域のプランクトン調査(右)アマモに産着したコウイカの卵

3)瀬戸内海の養殖業を支援するための調査・研究

ノリ養殖漁場の環境分析、養殖ノリの収量を安定化させるための技術開発や養殖ヒラメの寄生虫に対して有効なワクチンの開発などをおこなっています。

ノリ養殖試験

(左)ノリ養殖漁場の水温は、年々上昇傾向にあります。(右)重ね網を施すことで養殖ノリに順調な生育がみられる。

試験研究情報

過去の研究内容

刊行物

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お問い合わせ

農林水産部栽培資源研究所 山﨑和久

〒799-3125 伊予市森字末宗甲121-3 

電話番号:089-983-5378

ファックス番号:089-983-5570

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