本文
養鶏研究所の沿革
沿革
昭和27年7月1日 |
愛媛県立松山畜産指導所開設される。(松山市溝辺町) |
---|---|
昭和32年7月5日 |
県立酪農指導所新設に伴い大家畜を県立種畜場に移管した。 |
県立営農伝習場より産卵能力集合検定を移管して、県下一円を管轄する養鶏単独施設となる。 |
|
昭和35年1月1日 |
愛媛県養鶏試験場として新発足し、庶務係、技術係を設置する。 |
昭和46年4月1日 |
技術係を種鶏科、技術科に分科した。 |
昭和47年4月1日 |
現在地(旧東予市)に移転する。 |
昭和49年4月1日 |
組織規則の改正により庶務係を総務課に改称する。 |
昭和50年4月1日 |
種鶏科、技術科を廃止しスタッフ制となる。 |
平成4年4月1日 |
研究指導室を設置し、1課1室の組織体制となる。 |
平成20年4月1日 |
農林水産関係試験研究機関の統合により、愛媛県農林水産研究所畜産研究センター養鶏研究所に改称され、畜産研究センターの内部組織に併合される。 |
参考
大正10年 |
愛媛県立種畜場開設 |
---|---|
昭和9年 |
愛媛県農事修練場併設 |
昭和12年 |
愛媛県立種畜場南予分場(現畜産試験場)を分立 |
昭和26年 |
愛媛県立種畜場、愛媛県立農事修練場を統合し、愛媛県立有畜営農伝習場として発足 |
昭和34年 |
愛媛県立農業研修所と改称 |
昭和47年 |
愛媛県立農業研修所の廃止に伴い、養鶏試験場が松山より移転設置 |