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平成21年全国消費実態調査 主要耐久消費財に関する結果概況

ページID:0003352 更新日:2017年12月11日 印刷ページ表示

(平成22年7月公表)

ア 所有状況の特徴

二人以上の世帯について、主要耐久消費財の1000世帯あたりの所有数量が全国的にみて多いものは、

  • オートバイ・スクーター 388台(全国2位)
    うち原動機付自転車(50cc以下) 293台(全国2位)
  • 食器洗い機 371台(全国6位)
  • 洗濯機 1,160台(全国8位)
  • 冷蔵庫(300L以上) 886台(全国8位)

となっている。

イ 所有状況の前回調査との比較

前回調査(平成16年)と比較可能な品目について増減率をみると、薄型テレビ(+640.7%)、食器洗い機(+26.2%)、原動機付自転車(+22.1%)、温水洗浄便座(+20.5%)などの増加率が高くなっている。一方、太陽熱温水器(-33.2%)、カラーテレビ(ブラウン管)(-32.0%)、応接セット(-21.0%)、じゅうたん(-20.5%)などの減少率が高くなっている。

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