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平成19年就業構造基本調査 初職就業時の雇用形態と初職継続者

ページID:0003056 更新日:2017年12月11日 印刷ページ表示

(1)初職就業時の雇用形態

「平成14年10月から19年9月」に初職に就いた者の4割以上が「非正規就業者」

  • 昭和57年10月以降に「非正規就業者」として「初職」に就いた者は、「平成14年10月から19年9月」の42.0%で最も高い
  • 「平成14年10月から19年9月」に「非正規就業者」として「初職」に就いた者は、男性25.9%、女性54.2%

図7: 初職就業時期別「非正規就業者として初職に就いた者」

表14 男女、初職就業時期別「非正規就業者として初職に就いた者」の数及び割合

(2)初職継続者

「平成14年10月から15年9月」に初職に就いた者のうち、初職継続者は非正規で48.6%

  • 「平成14年10月から15年9月」に初職に就いた初職継続者は、「初職」が「正規の職員・従業員」であった者は70.0%、「非正規就業者」であった者は48.6%
  • 「平成14年10月から15年9月」に初職に就いた初職継続者で、「非正規就業者」は、男女別にみると、男性の初職継続者は、46.7%、女性は、53.4%

図8: 初職継続者の割合

表15 男女、初職就業時期、初職の雇用形態別「初職継続者」の数及び割合

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