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平成18年社会生活基本調査 1年間の生活行動(インターネット)
1年間の生活行動
インターネット
男性の55.5%、女性の50.7%が利用
- 平成17年10月1日から18年9月30日までの1年間に「インターネット」を利用した人(15歳以上)は、64万6千人(利用者率52.9%)
- 男性は31万7千人(利用者率55.5%)、女性は33万人(利用者率50.7%)
男女別利用者数・率(15歳以上)(千人,%)
利用者率が最も高いのは男性は15から24歳、女性は25から34歳
- 利用者率が最も高い年齢階級は、男性は15から24歳(83.6%)女性は25から34歳(89.7%)
- 男性は45歳以上では年齢階級高くなるにしたがって利用者率は低下、女性も35歳以上で年齢階級が高くなるにしたがって利用者率は低下
男女、年齢階級別利用者数・率(15歳以上)
男女とも「電子メール」での利用が最も多い
- 利用者率が最も高い利用の形態は、男女とも「電子メール」(男性44.7%、女性42.7%)
男女、利用の形態別利用者率(15歳以上)