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平成20年住宅・土地統計調査 住宅の規模、設備
延べ面積
松山圏域を除き、1住宅あたり100平方メートル(約30坪)を超えています。
自動火災感知設備
設置率は34%で、平成15年(19%)に比べると、約1.8倍に増えています。共同住宅の設置率が最も高くなっていますが、住宅一戸建や長屋建でも平成15年と比べると、倍以上の増加率となっています。
太陽光を利用した発電機器がある住宅
設置率は1.72%に過ぎませんが、平成15年に比べると、約1.5倍に増えています。
国などの助成制度や太陽光発電の新たな買取制度の開始により、今後も増加が見込まれます。