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平成20年住宅・土地統計調査 建て方、構造、建築の時期

ページID:0002754 更新日:2017年12月11日 印刷ページ表示

建て方

長屋建、調査のたびに数・割合とも減少し、代わりに共同住宅が増えつつあります。

住宅の建て方グラフ

このグラフのデータ[Excelファイル/14KB]

建て方(圏域別)

松山圏域では、共同住宅の比率が突出して高くなっています。

住宅の建て方(圏域別)グラフ

各圏域は次の市町により構成されます。

各圏域

圏域名

市町名

宇摩

四国中央市

新居浜・西条

新居浜市、西条市

今治

今治市、上島町

松山

松山市、伊予市、東温市、久万高原町、松前町、砥部町

八幡浜・大洲

八幡浜市、大洲市、西予市、内子町、伊方町

宇和島

宇和島市、松野町、鬼北町、愛南町

このグラフのデータ[Excelファイル/17KB]

共同住宅の階数

5年前に比べ、2階建と15階建以上の割合が増えた一方で、中層のものは、軒並みウェートを落とし、二極化の傾向がうかがえます。

共同住宅の階数グラフ

このグラフのデータ[Excelファイル/18KB]

構造

防火木造(モルタルやサイディングなどの材料でできている)の比率が高まりました。

平成15年構造グラフ

平成20年構造グラフ

このグラフのデータ[Excelファイル/17KB]

建築の時期

耐震基準の見直しが行われた昭和56年以降に建築された住宅が全体の約6割を占めています。

建築の時期グラフ

このグラフのデータ[Excelファイル/16KB]

耐震診断

持ち家のうち、耐震診断をしたことがある住宅は6%です。

耐震基準の見直し前の昭和55年以前に建築された住宅のうち、耐震性が確保されていたのは半数です。一方、阪神・淡路大震災の年(平成7年)より後年に建てられた住宅では、ほぼ全ての住宅で確保されています。

耐震診断の表

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