人と動物のこころの授業

授業のねらい

授業内容

授業は、「気づき」「共感」「責任」で構成されています。

　「気づき」　→　私たちはさまざまな動物と関わりがあります。

　「共感」　→　動物にも命、こころ、ニーズがあります。

　「責任」　→　私たちには、動物が幸せに暮らすために責任があります。

• 授業時間は45分間、児童は張り子の動物と一緒に授業に参加します。
• 授業の概要はこちら。[PDFファイル／594KB]

令和4年度実績

授業を希望する新居浜市内小学校　12校（26クラス）に協力いただき、授業を開催しました。

• 参加児童　小学3年生～5年生

　（授業前アンケート546人　授業後アンケート557人）

検証結果

授業後は、動物の命、こころ、ニーズについて理解が進み、動物が幸せに暮らすために必要な責任を考えられるようになりました。

• 検証結果の詳細はこちら。[PDFファイル／1005KB]

教材

• 張り子と風景画（張り子[その他のファイル／425KB]、風景画[その他のファイル／571KB]）
• 楽しい動物ポスター（ペット[PDFファイル／252KB]、家畜[PDFファイル／233KB]、野生動物[PDFファイル／249KB]）
• 悲しい動物ポスター（ペット[PDFファイル／222KB]、家畜[PDFファイル／234KB]、野生動物[PDFファイル／221KB]）​
• リーフレット[PDFファイル／661KB]
• ものさし（啓発グッズ）[PDFファイル／476KB]