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伊方3号機 安全保護系計器(過大温度ΔT)の不信頼を示す信号の発信に伴う運転上の制限の逸脱について
異常の区分
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国への法律に基づく報告対象事象 |
無 [評価レベル-] |
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県の公表区分 |
B |
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外部への放射能の放出・漏えい |
無 |
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異常の概要 |
発生日時 |
令和8年8月26日22時10分 |
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発生場所 |
3号 |
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管理区域外 |
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種類 |
設備の故障、異常 |
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異常の内容
[異常の内容]
8月26日(水曜日)22時30分、四国電力株式会社から、伊方発電所の異常に係る通報連絡がありました。その概要は、次のとおりです。
- 8月26日伊方発電所3号機は通常運転中のところ中央制御室にて安全保護系の計器の不信頼を示す信号が発信し、同日22時10分に原子炉施設の保安規定に定める運転上の制限から逸脱したと判断した。
- 今後、詳細を調査する。
- なお、この事象によるプラントへの影響及び環境への放射能の影響はない。
[異常の原因及び復旧状況]
四国電力株式会社から、その後の状況について、次のとおり連絡がありました。
○第2報:8月27日(木曜日) 3時50分
- その後、現地確認の結果、不信頼を示す信号は過大温度ΔTの全4チャンネルのうち1チャンネルであることを確認した。このため保安規定に基づき残り3チャンネルが動作可能であることを確認した上で不信頼を示す当該チャンネルをバイパスし、8月27日3時38分、運転上の制限を満足していることを確認した。
- 今後、詳細を調査する。
※保安規定では、所要チャンネルとして4チャンネルを「運転上の制限」として定めている。また、残り3チャンネルが動作可能であることを条件に、1チャンネルをバイパスすることができる。この場合、バイパスしたチャンネルを動作不能とはみなさない。
○第3報:8月27日(木曜日) 5時44分
- 当該チャンネルの入力部の基板を予備品と取り替え、中央制御室にて安全保護系の計器の不信頼を示す信号が復帰していることを確認した。その後、当該チャンネルのバイパスを解除し、8月27日4時17分、通常状態に復帰したことを確認した。
- 今後、詳細を調査する。
県では、原子力センターの職員を伊方発電所に派遣し、現場の状況等を確認しています。









