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伊方発電所 雑固体焼却設備のセラミックフィルタ下部からの灰の漏えい(第2報)
異常の区分
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国への法律に基づく報告対象事象 |
無 [評価レベル-] |
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県の公表区分 |
B |
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外部への放射能の放出・漏えい |
無 |
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異常の概要 |
発生日時 |
令和8年8月13日10時25分 |
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発生場所 |
共用 |
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管理区域内 |
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種類 |
設備の故障、異常 |
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異常の内容
[異常の内容]
8月13日(木曜日)11時37分、四国電力株式会社から、伊方発電所の異常に係る通報連絡がありました。その概要は、次のとおりです。
- 運転中の雑固体焼却設備のセラミックフィルタ下部に灰のようなものが落ちていることを、委託運転員が確認した。
- なお、本事象によるプラントへの影響及び環境への放射能の影響はない。
- 今後、詳細を調査する。
[異常の原因及び復旧状況]
四国電力株式会社から、その後の状況について、次のとおり連絡がありました。
○第2報:8月13日(木曜日) 16時02分
- その後の現場調査の結果、落ちているものは灰であり、灰の漏れは停止していることを確認した。また、セラミックフィルタ下部のグローブボックスのゴム部分の一部に割れがあることを確認したことから、新たな漏えいを防ぐために養生を行った。
- 漏えいした灰は建家内に留まっており、全量回収した。漏えいした灰の量は0.3g、放射能量は84ベクレルであった。
- このほか、委託運転員に被ばくがないことを確認している。
- なお、焼却炉のモニタ及び野外モニタ指示に異常はなく、本事象による環境への放射能の影響はない。
- 今後、雑固体焼却設備を停止して詳細を確認する。
(以上、第1報でお知らせ済)
○第3報:8月20日(木曜日) 13時00分
- 雑固体焼却設備を停止して確認した結果、割れのあったゴム部分は、グローブボックスに取り付けているゴム製のグローブであったため、当該グローブを新品に取り替え、セラミックフィルタ内に残留していた灰をグローブボックス内へ移送し、灰の漏えいがないことを確認した。また、その他5か所のセラミックフィルタ下部のグローブボックスの状態を確認したところ、灰の漏えいは確認されなかったが、グローブ1か所に割れを確認したことから、同様に取替えを実施している。
- その後、雑固体焼却設備を運転し、運転状態においても灰の漏えいがないことを確認したことから、通常状態に復旧した。
- 今後、詳細を調査する。
県では、原子力センターの職員を伊方発電所に派遣し、現場の状況等を確認しています。









