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伊方発電所の異常時通報連絡(令和8年2月分)及び異常の原因と対策(令和7年12月分)について

ページID:0139635 更新日:2026年3月10日 印刷ページ表示

  

異常時通報連絡の公表文(様式1-2)

伊方発電所から通報連絡のあった異常について(令和8年2月分)

令和8年3月10日
原子力安全対策推進監
電話番号089-912-2352

1_令和8年2月に、安全協定に基づき四国電力株式会社から県へ通報連絡があった異常は次のとおりですので、お知らせします。

通報連絡の概要
県の公表区分
C
異常事項

電気出力の変動(3号機)<外部リンク>

発生年月日
令和8年2月19日
概要

系統ショックにより、伊方発電所3号機で瞬間的な電気出力の変動が発生した。
変動は瞬時に復帰しており、現在は安定して運転している。
この事象によるプラント設備への影響及び環境への放射能の影響はない。

管理区域該当
国への報告
×
備考
今回公表

 

原因と対策の報告の公表文

 

伊方発電所から通報連絡のあった異常に係る原因と対策の報告について

令和8年3月10日
原子力安全対策推進監
電話番号089-912-2352

1_四国電力株式会社から、伊方発電所で令和7年12月に発生した1件の設備の異常に係る原因と対策の報告がありましたので、お知らせします。

原因と対策
県の公表区分
C
異常事項

主蒸気配管の空気抜き配管からの水漏れ(3号機)<外部リンク>

発生年月日

令和7年12月19日

原因

調査の結果、主蒸気配管の空気抜き配管は割れ部を中心に配管が膨張により変形しており、破面観察により延性破壊の形跡を確認したこと、また、主蒸気配管の水抜き時に使用する手順において、空気抜き配管の水抜きが明確化されておらず配管内部が満水状態であったことから、当該配管に高温の蒸気を通気する主蒸気配管の熱が伝わることで当該配管内の内包水が加熱により膨張し、当該配管内部の圧力が上昇したことで割れに至ったものと推定した。

対策
  1. 当該配管については、取替えを実施した。
  2. 当該配管及び全ての類似箇所について、満水状態となることを防止するために、定期事業者検査の作業後の主蒸気配管の水抜きを行う際に、当該配管及び全ての類似箇所の水抜きを実施する手順を手順書に追加する。

​以下5件については、現在、四国電力株式会社において調査中であり、「伊方原子力発電所異常時通報連絡公表要領」に基づき、原因と対策の報告書を受理後、来月以降に公表します。​

  • 伊方1号機 燃料取替用水ライン弁からのほう酸水の漏えい(令和7年7月4日発生)
  • 伊方3号機 純水装置再生用水系統の再生用水加熱器からの水漏れ(令和7年10月4日発生)
  • 伊方3号機 補助建屋排気筒高レンジガスモニタ電源装置の不具合(令和7年11月27日発生)
  • 伊方3号機 非常用ディーゼル発電機3A排気管伸縮継手の割れ(令和7年12月5日発生)
  • 伊方3号機 復水脱塩装置の復水脱塩塔からのイオン交換樹脂流出(令和7年12月19日発生)

2_県としては、伊方発電所に職員を派遣し、対策が適切に実施されていることを確認しています。


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