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通学路の歩道整備
1 施策概要
身近な生活道路において、通勤通学の歩行者や自転車の安全を確保するため、歩道の整備を推進します。
事業実施事例
事例1(国)317号 松山市溝辺町~食場町
当該工区においては小学校・中学校の通学路となっているが、歩道が未整備であり歩行者が自動車と混合した非常に危険な状況となっているため自歩道の整備を実施しています。
事例2(主)壬生川丹原線 東予市周布~丹原町願連寺
当該工区においては小・中学校及び高校の通学路となっているが、歩道の幅員が狭小であり、自転車が車道部を通行し自動車交通と混合した非常に危険な状況となっているため自歩道の整備を実施しています。