指定難病要支援者証明事業（登録者証）

目次

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以下のリンクをクリックするとそれぞれの項目にジャンプします。

◆事業の概要
　・概要
　・利用可能なサービスの例
　・対象者
◆交付方法
◆申請について
　・医療費助成と同時に申請する場合
　・登録者証のみ申請する場合
◆様式
◆各種届出
　・氏名の変更
　・汚染・紛失した場合
◆申請窓口

事業の概要

概要

指定難病の診断基準を満たしている方に対して、指定難病に罹患していることを証明する「登録者証」を発行します。
登録者証には、「氏名」、「生年月日」、「有効期間開始日」が記載されています。
​※「疾病名」の記載はなく、「有効期限」はありません。

愛媛県登録者証のご案内をご覧ください。

利用可能なサービス等の例

1. 障害福祉サービス等（利用申請時）
2. 障害通所給付（利用申請時）
3. 障害児入所給付（利用申請時）
4. 公共職業安定所（ハローワーク）における職業相談・職業紹介
5. 職場適応援助者（ジョブコーチ）支援事業
6. 障害者就業・生活支援センター事業
7. 被災者台帳の作成
8. 避難行動要支援者名簿の作成
9. 個別避難計画の作成

対象者

指定難病の患者（診断基準を満たす方）

※塗りつぶし部分に該当する方が対象です。

交付方法

交付の方法は原則としてマイナンバー情報連携です。
マイナンバーカードの交付を受けていないなど、マイナンバー情報連携を活用できない状況にある場合は、別途書面により交付します。

各月15日（必着）までの申請分が、翌月末の認定の審査対象となります。（15日が土曜日・日曜日、祝日日の際は、直近の営業日までにご提出ください。）
通常、各月16日以降に提出をされた方（15日付の消印有効を含む）は、翌々月の認定の審査対象となりますのでご注意ください。
　

申請について

医療費助成と同時に申請する場合

医療費助成新規申請と同時に登録者証の申請をされる場合は、
特定医療費(指定難病)支給認定等申請書の登録者証申請欄に申請のチェックをして提出してください。
※ 交付方法は原則マイナンバー情報連携によるものとしますが、マイナンバーカードの交付を受けていない等、マイナンバー情報連携を活用できない状況にある方については書面交付の項目にチェックをしてください。

登録者証のみ申請する場合

特定医療費（指定難病）支給認定等申請書に必要事項を記載し、下記(1)～(5)の必要書類を添えて提出してください。

(1) マイナンバー確認書類（マイナンバーカード等）
(2) マイナンバー調書
(3) 指定難病にかかっていることを証明する書類（いずれか一つ）
・臨床調査個人票（指定医の記載から6か月以内のもの）
・特定医療費（指定難病）受給者証の写し（有効期間満了後のものでも可）
・不認定通知書（診断基準を満たしているものに限る）
(4) 現住所を確認できる書類
・ 住民票（マイナンバー確認書類をマイナンバーが表示された住民票とする場合は省略可）
(5) 委任状（本人以外が申請者の場合）

＜登録者証のみ申請する場合／記載案内＞

様式

各種届出

書面により交付された方で、以下に該当する場合は下記書類を申請窓口に届出してください。

氏名の変更

1. 特定医療費（指定難病）支給認定等変更届出書兼申請書　
2. 戸籍抄本または戸籍謄本※
3. 委任状（本人以外が申請者の場合)
   ※特定医療費（指定難病）受給者証と併せて手続きする場合は省略可

汚損、紛失した場合

1. 特定医療費（指定難病）受給者証等 再交付申請書　
2. 委任状（本人以外が申請者の場合）

申請窓口​

このページに関するお問い合わせ先

健康増進課 難病対策係
〒790-8570 松山市一番町4-4-2
​Tel：089-912-2404 Fax：089-912-2399
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