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第76回全国植樹祭シンボルマークの決定について
第76回全国植樹祭のシンボルマークを募集したところ、全国から492点の作品の応募があり、厳正な審査の結果、入賞作品を次のとおり決定しました。
たくさんのご応募、ありがとうございました。
今後は、最優秀賞に選ばれた作品を「第76回全国植樹祭」の大会シンボルマークとして、大会の広報やPR活動で活用します。
入賞作品及び作者
最優秀賞(1点)
作者:谷本 康則(たにもと やすのり)さん(大阪府在住)
選定理由
愛媛県の豊かな森、海、段々畑、しまなみ海道が、みかんのシルエットとして一つにまとめられており、森林がもたらす多様な恵みと愛媛県の魅力を上手く表している。
また、「豊かな森林を未来に引き継ごう!」と呼びかけているような、みきゃんの意志も感じられ、第76回全国植樹祭のシンボルマークにふさわしい作品である。
※居住地は応募時
優秀賞(3点)
作者:北村 友莉(きたむら ゆり)さん(千葉県在住)
作者:後藤 由佳(ごとう ゆか)さん(愛媛県立内子高等学校2年)
作者:田辺 望(たなべ のぞみ)さん(香川県在住)
※居住地・学校・学年は応募時
募集の概要
・募集期間
令和5年11月8日(水曜日)~令和6年1月17日(水曜日)
・応募資格
どなたでも
・募集内容
第76回全国植樹祭基本構想の開催理念を踏まえたシンボルマークの原案
・応募総数
492点(県内:272点、県外218点、国外2点)