研修会の目的
- 幼児期から就学までの支援の現状を理解し、学童期のよりよい支援につなげる。
研修の内容
- 日時:平成31年2月9日(土曜日)10時~16時
- 場所:エスポワール愛媛文教会館 大ホール(松山市祝谷1丁目5番33号)
- 受講者:203名(保育士・幼稚園教諭、保健師、教諭等)
- 内容:シンポジウム、行政説明、講義及び演習、特別講演
研修内容
|
テーマ及び講師
|
資料
|
|
シンポジウム
テーマ「ライフコースに応じた支援の実際~幼児期から学童期に向けてのよりよい支援のために~」
コーディネーター
愛媛県発達障がい者支援センター 副センター長 佐尾貴子
シンポジスト
- 「幼児期から就学へつなげる支援」・・・資料1
上島町発達支援センターさくら 係長 松浦里佳
- 「幼児期からつながる小学校の取り組み」・・・資料2
上島町立岩城小学校 特別支援コーディネーター 山口佳子
- 「幼児期の支援と就学に向けた取り組み」・・・資料3
松山市児童発達支援センターひまわり園
児童発達支援管理責任者 片野純子
|
|
|
行政説明「教育における『個別の教育支援計画』の作成・活用」
愛媛県教育委員会事務局 特別支援教育課 教育指導グループ 係長 相原勝
|
|
|
講義・演習「切れ目のない支援の視点を取り入れた個別の支援計画」
愛媛大学 名誉教授 長尾秀夫
|
|
|
特別講演
座長 愛媛県立子ども療育センター 所長 若本裕之
「学習障がい~子どもと家族の困りごとと学習の進め方~」
愛媛大学 名誉教授 長尾秀夫
|
資料6[PDFファイル/1.11MB] |
シンポジウム



講義・演習及び特別講演


<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)