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大洲地域における四国のみちルート変更について
四国のみち(肱川沿いのみちコース)が、令和4年7月4日(月曜日)から下記のとおりルート変更しました。
内容
環境省が指定している大洲・肱川沿いの長距離自然歩道「四国のみち」(環7肱川沿いのみち)が、国土交通省の復旧・復興事業に伴い沈下橋(冨士橋)が撤去されることから、下記のとおりルート変更となりました。
ルート変更
- 変更日:令和4年7月4日(月曜日)から
- 路線名:四国自然歩道(四国のみち)環7肱川沿いのみちコース
- 変更区間:愛媛県大洲市柚木
- 変更延長:変更前13.1km⇒変更後13.4km(0.3km増加)
四国のみちとは
四国霊場をはじめ各地に点在する身近な自然や歴史に親しみながら歩いて四国を一周することができる道で、国土交通省ルート(約1300km)と環境省ルート(約1600km)がある。そのうち、環境省ルートが四国長距離自然歩道(四国のみち)であり、県内では33コース、362.8kmが整備されている。