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新型コロナウイルスの感染の確認(12月4日公表分)に関する記者発表の要旨について

ページID:0017251 更新日:2020年12月8日 印刷ページ表示

日時:令和2年12月4日(金曜日)15時00分~15時28分

場所:知事会議室

 

(知事)

 それでは、新規が若干出ておりますので、記者会見させていただきます。県内で、昨日は7名の陽性者が確認されました。ただこれは、既存事例関係で5名、それから新規が2事例で2名ということになります。感染が確認された方に、心からお見舞いを申し上げます。一日も早く回復されてください。

 まずは、昨日の検査結果ですが、昨日は40件の検査が実施されまして、33件の陰性。そして、今申し上げたように7件の陽性が確認されました。また、実は毎週金曜日に、かかりつけ医の先生方のご協力で行っています抗原検査を、集計するということでございました。1週間分の検査数としてPCR検査が95件、そして抗原検査が736件、合計で831件を、この総トータルの中に、今日金曜日ということで追加させていただきます。大変、11月16日から、かかりつけ医の先生方、本当に引き受けていただきまして、これだけの検査を広範に実施していただいております。まさに、そのご厚意が早期発見、早期治療につながっております。本当にありがとうございます。特に、愛媛県の指定医療機関のご協力件数はですね、指定医療機関の件数は全国でも上位でございまして、県医師会のご協力、そして、手を挙げていただいた医療機関の皆さん、ご苦労をお掛けしますけれども、どうぞよろしくお願いいたします。一方で非常に残念なことに、使命感を持って、そうした診療検査、医療機関へ参画していただいておりますけれども、またインターネットで、検査をしているだけでですね、あの病院はコロナがとかですね、そんないわれなき風評被害が一部あると聞いております。医療機関の方々も、動線をしっかり分けて対応したり、それから検査、コロナの検査時間は、時間帯を設けて実施したり、感染防御態勢、万全を期してやっていただいております。ぜひ、県の要請に応じてご協力をいただいているものでございますので、正しく理解していただけたら、そんなことはないというのはすぐに分かるんですけれども、こうした一部の中傷、あるいは根拠のない情報拡散。これまでもずっと申し上げてまいりましたが、本当に残念でなりません。繰り返しお願いします。根拠のない差別や偏見、無責任な情報拡散、感染予防には意味のない感染者探し、誹謗(ひぼう)や中傷はやめていただきたい。そして、相手の立場になって考えて、想像力を働かせ、思いやりのある行動を、今まさにコロナとみんなで向き合ってるわけですから、お願いを申し上げたいと思います。

 それでは次に入退院の状況について説明させていただきます。医療機関に入院されている方は58名。昨日より6人減少でございます。うち、重症者の方も昨日まで6人でありましたが、1人軽症となられましたので、5人になりました。また、数名の方も回復の兆候があるというふうに聞いておりますので、本当に、最前線で全力で治療に当たっていただいております。一日も早くご回復されてください。そして、宿泊療養施設に入所されている方は7名で変わりません。一方、退院された方が昨日は22名いらっしゃいました。退院と退所でございます。ご回復でございます。そして、自宅療養の方は61名、これはお医者さんが自宅で大丈夫と判断しておられる無症状、軽症の方でございますけども、中に若干、入院調整の方いらっしゃいますが、9名減って、61名となりました。

 次にクラスターの関連でございます。六つのクラスター関係につきましては、囲い込みは完了しておりますので、その中で、感染の心配のない状態にいらっしゃいますけども、その時に症状が出た場合に検査をするということでございます。43事例目の(スナック)真野さんは、変更ございません。この(49事例目のラウンジ)おおたさんにつきまして、健康観察中の方が1名、当初無症状でありましたが、症状が現れて、再検査して陽性が1名確認されています。この結果、この事例では従業員の方が6名、そして利用者が9名、関係者が1人増えて12名の合計27名ということになります。なお、今お話しのとおり、この方は既に自宅待機しておられる方でありますので、ここから感染が広がる懸念はございません。次に52-2の事例目の雄新中学および58事例目の聖カタリナ学園高校、こちらは変更がございません。62-1(事例目)、こちらの高齢者施設の方も変更がございません。62-2(事例目)の公表されている高齢者施設については、お一人の方が施設の応援職員で症状も何も出てません。応援職員ということで、念のための検査でございますが、陰性が確認されておりますので、陽性は変わりません。こういうことでございます。クラスター関係は以上です。

 次に48事例目以下の4事例については、こちらですね、この四つ、健康観察期間も終了いたしました。そこで、封じ込め完了、対処事例の方に入れさせていただきます。48事例目、松山市の学校関係、50事例目、松山市50代の方、52-1(事例目)はクラスターの関係で、96事例目松山市の方、これはもう全て完了しましたので、こちらに明日から入ります。

 次に89事例目、こちらの方はですね、この二つ、今日から囲い込みは完了する事例でございます。89事例目は、昨日2名の濃厚接触者の検査をし、全て陰性でございました。そして93事例目は、関係者の調査、それ以上の接触者は確認されませんでした。ということで、この二つの事例については、調査と検査が終了いたしましたので、後は健康観察、自宅待機が残るのみということになります。ということで、囲い込み完了となりますので、この欄は繰り返し申し上げますが、ここから上は封じ込め完了、この欄2段目の対処事例は囲い込み完了で、その中で検査があった場合、陽性、陰性を問わず報告をするということで、こちらに出てきます。何もなければ上に入るということでございます。

 次に既存事例の方でございます。昨日は、まず91事例目でございます。こちらはですね、昨日、濃厚接触者6名の検査が行われまして、3名の陰性、3名の陽性が確認されました。その前に、この82(事例目)と87(事例目)は、引き続き調査が進められております。91(事例目)は、6名(検査を)行って3名陰性、3名陽性でございます。今回陽性となった方について説明させていただきます。3名。お一人目は年代職業は非公表でございますが、性別は女性で、住所は松山市の方でございます。現段階では、濃厚接触者は確認されておりません。お二人目の方は30代の女性の方、住所地は松山市、職業は非公表でございます。現段階で、この方は濃厚接触者2名を確認しております。3人目の方は(年代、性別、住所地は)非公表でございますが、ただし、松山市保健所に届出のあった方でございます。現段階で、この方、3人目の方については、濃厚接触者4名を確認しております。この事例については、怖がられて公表しないでほしいという強い要望を持たれている方もおりまして、個々の属性や具体的内容は、その思いを受けて明らかにできませんが、ただ、申し上げられることは、実は家庭内での会食、そして生活上の接触がきっかけで、家族等の中で、関係者の中で感染が広がったケースでございます。不特定多数が利用する飲食店での感染とは異なっています。そのため、接触した関係者は把握はできておりますが、昨日も家庭でもお気を付けいただきたいということを申し上げましたが、このようなことはどこでも起こり得ることでございます。家庭内の会食でも感染予防に十分に気を付けていただきたいということを重ねてお願い申し上げたいと思います。

 次に92事例目でございます。昨日は軽度の接触でありましたけれども、症状が現れた1名の方がいらっしゃいましたので、検査をし陽性が確認されました。1名でございます。この方は50代の男性で、住所地は中予地域、職業は会社員の方で、現段階で1名、濃厚接触者を確認しております。順次、検査、調査が進められてまいります。

 次に94事例目。新居浜市の医療機関で入院中の患者1名の陽性が確認されたことに端緒を発しておりますが、感染経路はまだ分かりません。この方であるのか、別の方なのか分かりません。ただ、その方の陽性が最初に確認されたということでございます。で、同じ病棟の患者および職員72名の検査で、職員1名の陽性が確認されたことは、昨日公表させていただきました。で、これまでの保健所の調査で、新たに確認されたこの職員の濃厚接触者は、軽度の方はいらっしゃいますけど、濃厚接触者はいないと判断されています。ただ、軽度になりますと、患者、職員16名確認されましたので、潜伏期間の関係で昨日と今日、検査実施しております。昨日は、そのうち8名の検査を実施いたしまして、全員の陰性が確認取れました。で、本日、さらに残る8名の検査を実施する予定でございます。まだ8名残っていますけど、現時点では医療機関内での感染の広がりは見られないということでございます。症状があるという報告もないということでございます。

 95事例目は病院が自ら公表されましたけれども、一般の医療機関に入院されていた方でございます。既にこちらの病院は退院されております。また、既に接触した医療スタッフは検査し、陰性も確認されております。さらに、念のため調査が続いているということでございます。

 次に新規の事例についてでございます。昨日は、医師の判断による新規18件の検査を実施し、こちらの(パネルの)新規、新規1件の2件の陽性が確認されました。まず、97事例目でございます。この方は、県外で陽性が確認された方がいらっしゃって、そちらの保健所の方から濃厚接触者として調査依頼のあった方でございます。それを受けて、ご本人に連絡をして検査を行いました。で、本人から、この方は個人としては強い意向があってですね、年代等々について非公表とさせていただきます。ただし、この方は四国電力のグループ企業に勤務されている方なので、企業の状況、企業の立場としてはこれは報告しなければならないと考えます。四国電力のグループ企業に勤務をしておりまして、伊方発電所内での修繕工事などの作業に従事していらっしゃった方であることを報告させていただきます。この後、勤務先の方からも公表されると聞いております。伊方発電所に関係する特別な事例でございますので、勤務先の同意も得まして、同発電所の管理運営にかかわる事項について、県からも公表させていただきます。なお、伊方発電所の管理運営の重要性を踏まえて、必要な情報を公表するものでありますが、個人を特定するような詮索や誹謗中傷、根拠のない情報の拡散は、絶対にしないようにお願いしておきたいと思います。この方は、先ほどのとおり、伊方発電所内での修繕工事などの作業に従事をされておりますが、発電所の運営や定期検査を担当する四国電力の発電所員との接触はございません。そういう意味では、伊方発電所の運営そのものに影響はないと聞いております。既に陽性が確認された方と生活上の接点も認められます。このため、職場ではなく生活の中で感染した可能性が高い事例でございます。しかし一方で、念のためこの方が勤務する事務所などの消毒は既に完了しました。速やかに行って完了したと報告が入っております。で、職場関係者も念のため全員自宅待機をさせているということで、保健所の調査に全面的な協力をいただいております。職場では、人との距離の確保など感染症対策を取られている、そしていたとのことでありますが、現在、保健所の方で調査が進められておりまして、今後、濃厚接触者の特定を始め、必要な検査を実施し、伊方発電所への影響等をしっかりと確認していく予定でございます。

 次に98事例目でございます。この方は20代の男性、住所地は松山市、職業は会社員の方でございます。現段階で、濃厚接触者7名を確認しておりますが、そのうちの3名は県外在住者の方でございますので、当該自治体に連絡をいたしました。そちらの方で対応をしていただくことになります。なお、以上で、新規のお話、説明としますが、本日公表した陽性者の中に学校関係者の方が1名おられますが、学校では昨日中に消毒を実施済みでございます。そして、本日から臨時休業措置、昨日ゼロでしたけど、1校、臨時休業措置を講じました。現在、保健所の調査が進められており、今後必要な検査を迅速に行って、学校の安全を確認していくことになりますので、関係の方々は、もう既に連絡がいっておりますので、保健所や学校の指示に従って冷静に対応を、これまでのケースと同様にしていただけたらというふうに思います。

 本日は、多くの退院者や療養施設からの退所者、自宅療養の解除者がおられ、これは一つの安心材料でありますが、まだまだ医療現場のヤマは全く越えている状況ではございません。そして、全国的な急激な感染拡大を受け、先日、日本医師会長から、通常医療への影響が出始めた地域、医療体制が崩れ始めた地域がある。重症患者に対応する医療従事者は足りておらず、医療従事者の心身の疲労がピークに達しているとの懸念が示されました。そして、あらためて、マスク着用や手洗いの徹底を訴える発言がございました。ぜひ最前線で治療等に当たられている医療従事者の負荷を減らしていくためにも、また、県内の医療を守るためにも、そして自らを、そして家族を、周辺を守るためにも、医療崩壊を防ぐためにも、重症化リスクのある方、特に気を付けていただきたいと思います。感染回避行動を一人一人がどういう状況であれ、やることは同じでありますから、徹底をよろしくお願いいたします。以上です。

 

(南海放送)

 91事例目で新たに3人がということだが、知事の説明の中で、家庭内での会食というふうな状況があると言われたが、家庭内での会食というとどういった認識を。

 

(知事)

 例えばですね、一般論で申し上げますと、これ今(陽性者数が)7名になっていますので、普通に考えると5名以上でクラスターとも見えるんですね。ただ、これは1カ所でバッと広がったケースではなくて、ここで複数名感染し、そのうちの1人がまたご家庭で感染しという複合的な例になりますので、保健所としてはクラスターとは扱っていません。ですから、ちょっと特殊なケースなんですけども、まあ誰がというわけではないですけど、陽性になった方が分からずに家で会食し、例えば昨日の事例です、一般論ですから、鍋をつついて、みんなで箸をつつくとか、そういうことでの感染の可能性もあるということですね。

 

(テレビ愛媛)

 97事例目の四電のグループ企業の社員さんということだが、これは県外の方か。

 

(知事)

 非公表でございます。

 

(テレビ愛媛)

 四国電力の方は作業員などを受け入れる際にPCR検査などを行っていると思うが、そういった事例ではないのか。

 

(知事)

 このケースはちょっとまた特殊でして、9月18日以降に(伊方原発内での作業に)加わった方については全員のPCR検査が実施されて、そこで作業に入っていただくという対応を取っています。この方はそれ以前から仕事をされている方なんで、ずっと問題なく9月の前ですから、ずっと働いている方で、そういう意味では今申し上げたような職場ではなくて、(職場の)外で感染されたというケースに当たると思っています。

 

(朝日新聞)

 この伊方のケースは具体的にはどういう仕事されて、どういうセクションか。

 

(知事)

 別会社になりますので、作業、要は外の工事等々を担当する仕事でございます。

 

(朝日新聞)

 建設工事とかそういう。

 

(知事)

 そうですね。施設等々の。建設と言っていいのか、補修と言っていいのかな。修繕工事ですね。

 

(朝日新聞)

 職場関係者全員に自宅待機という話だが、だいたいどれぐらいの規模の方、何人くらいの方なのか。

 

(知事)

 修繕工事の関係者になりますので。数十人になりますね。そのあたりは後ほど四国電力から公表(※)が準備されていると聞いてますので、それの方が間違いないというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。

 

(あいテレビ)

 関連して、生活上の中で感染した可能性が高いということだが、南予地域は感染が拡大、市中感染等はあまり見られないと思うが、県外の方との生活上の接触で感染という可能性はいかがか。

 

(知事)

 それらも含めて県外の方との接触は確認されているということでございます。

 

(八矢副知事)

 県外の保健所から濃厚接触者として認定されて連絡があり、検査をされた方です。

 

(南海放送)

 この接触というのは会食だとか、何か表せるものはあるか。

 

(知事)

 そういうのも含めて接触があった方です。濃厚接触ですから、パッとした接触ではないことです。

 

(あいテレビ)

 話がちょっと変わるが、先日のテレビ番組で塩崎議員が「Go Toトラベル」のことだったり、高齢者施設のクラスターのことについて発言して、いろんな意見が出ているかと思うが、それについて知事の受け止めというのはいかがか。

 

(知事)

 はい。私見ていないんですけども、一応報告が上がってきたんですが、「Go Toトラベル」に関する発言に関しては、道後(温泉)旅館組合はそんなことないということで話し合いが行われたと聞いております。断片的な情報でそれを発言するというのは非常に問題があるというのはお分かりいただいたんではないかなというふうに思います。

 もう一点の感染経路みたいな発言があったように聞いているんですが、全く事実無根です。間違っています。そういう事実はありません。それだけは申し上げておきたいと思います。特に子どもからだとか、学校での先生がとか、そこはどこでというのが分かっていないんですよ。学校現場というのはものすごく気を付けてやってますから、その発言が学校全部ができてないんじゃないかというふうに捉えられかねないので、事実でもないし、発言には十分気を付けていただきたいと思います。

 

(毎日新聞)

 大阪府で重症者の件で医療機関の崩壊の危機があるとして、赤信号が点灯したと思うが、それに対する受け止めなどあれば。

 

(知事)

 これはもう全国どこでも同じことが起こり得るし、またこれだけ(感染)拡大が全国的に続いていると本当に気を付けなきゃいけないと思ってます。今のこの段階でも数日前からずっとクラスターはあくまでも感染拡大の囲い込みはヤマ越えられたけども、医療現場は全くヤマ越えてないと。今、渦中にあるというふうに申し上げたのはそのことであります。特に高齢者施設や病院等でのクラスターが発生いたしますと、高齢者や基礎疾患をお持ちの方が多いですから、場合によっては治療が長引いたり重症化する可能性があります。そしてコロナのお世話をする医療従事者にとってはものすごい負担が生じます、人数的にも。それから高齢者の場合は介護的なケアまでしなければなりませんので、その分人手がどんどん取られていくことになります。だから病床があったとしても、人手が足りない。これはもうどこでも起こり得る現象でございますので、そのためにも医療現場の負荷をどう弱めていくか、緩めていくか、これが一番大きな課題だと思います。そのために何ができるかといえば、もう一人一人が本当にどこにいたってかかる可能性があるわけですから、その近くに感染された方がいようがいまいが、一人一人がうつらないように、そしてうつさないように、そのためには3密を回避しようという感染回避行動を取り続けていただくのがもう最大の道のりだと思いますので、くれぐれもよろしくお願い申し上げたいと思います。

 

(毎日新聞)

 あと大阪府民に対してできる限り外出自粛をするように要請があったと思うが、愛媛との往来も、もしかしたらあるかもしれないと思うのだが、県内の影響とか、愛媛県で検討されていることがもしあれば。

 

(知事)

 そうですね。この「Go Toトラベル」は国の事業なんで、システム的にもどう判断するか決めていくのは最終的に国になりますけれども、その中で今の段階はこうだというのであれば、それを持ってどうするかというのを考えざるを得ない。今われわれにとってやるべきことは水際でのチェック体制の強化とそれから直接連絡もしていますけれども、県外から来られる方が必ず行くのが宿泊施設でありますから、旅館組合やホテル協会が万全の体制をそれぞれで取っていただくということ。これで両輪を動かしていくということの段階かなというふうに思っています。

 

 ※の部分は発言誤りのため、記載のとおりに訂正します。

 

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