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令和8年度愛媛県功労賞受賞者に関する記者発表の要旨について

ページID:0161672 更新日:2026年10月16日 印刷ページ表示

令和8年度愛媛県功労賞受賞者に関する記者発表の要旨について

【記者発表】
日時:令和8年10月9日(金曜日) 11時11分~11時16分
場所:知事会議室

【記者発表資料】


(南海放送(幹事社))
 それでは続いて、令和8年度愛媛県功労賞受賞者についてです。知事、お願いします。

(知事)
 令和8年度の愛媛県功労賞の受賞者について発表させていただきたいと思います。
 受賞者は、県政の伸展に特に顕著なご功績のあった方々の中から選考して、今回3名の方々に決定させていただきましたので、生年月日順にご紹介させていただきたいと思います。

 まずは、立脇紘子さんです。立脇さんは年齢は86歳、宇和島市のご出身で、松山市に現在はお住まわれております。立脇紘子バレエ研究所を創設されまして、技術だけではなく、心を育てることを大切にを信条として、60年以上にわたってバレエの指導と後進の育成に努められるとともに、愛媛バレエ協会の前身であります愛媛洋舞協会の設立に奔走され、会長、そして理事長として組織経営にたずさわり、えひめバレエ祭、また愛媛県県民総合文化祭でバレエ公演を実施するなど、本県におけるバレエの普及向上に寄与された方です。
 また、公益社団法人日本バレエ協会四国支部の運営委員や愛媛県文化協会理事等の要職を歴任され、本県の芸術文化の振興に尽くされた方でございます。

 2人目は、越智義則さんでございます。越智さんは年齢は85歳、西条市にお住まいの方です。西条市障害者団体連合会会長、公益財団法人愛媛県身体障害者団体連合会会長等の要職を歴任されまして、自らもっと社会参加しようとする、障がい者自身の意識改革が必要との考えの下、事業の見直しや研修会を主導し、身体・知的・精神の障がい者福祉の向上と組織の発展に尽力された方でございます。また、全国障害者スポーツ大会のフライングディスク競技で自ら金メダルを獲得するなど、スポーツ活動を通じた社会参加に力を注がれるとともに、長年、県身体障害者相談員として障がい者の自立支援に大きく寄与されている方でございます。

 3人目は、本田元広さんでございます。本田さんは年齢は78歳、伊予市のご出身で、松山市にお住まいでございます。株式会社愛媛銀行代表取締役頭取・会長・相談役として、業界の発展はもとより、行政と連携の上、地方創生の推進に寄与されました。また、愛媛経済同友会代表幹事、特別幹事を歴任し、地域経済界のリーダーとして多岐にわたる提言活動を行われるとともに、社会福祉法人愛媛県社会福祉協議会会長として、コロナ禍における生活困窮者への伴走支援や、福祉・介護・保育人材の確保に加え、両団体による災害時連携協定の締結に尽力し、実効性の高い地域防災の枠組みを構築するなど、経済・福祉をはじめ、広範な分野で本県の発展に多大な貢献をされた方でございます。

 次に授賞式でございます。愛媛県功労賞は、定例の表彰としては本県における最高の知事表彰であることから、受賞者の栄誉を県民の皆さんにおたたえいただくため、各界の代表者の方々をお招きして、11月3日文化の日に県庁で実施させていただきたいと思います。以上でございます。


(南海放送(幹事社))
 ただ今の発表事項につきまして質問のある社はお願いします。


※議事録については、読みやすさや分かりやすさを考慮し、発言の趣旨等を損なわない程度に整理しております。
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