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東温市の「白猪の滝」が国の名勝に指定されます
国の文化審議会は、令和8年6月19日に、東温市所在の「白猪の滝」を国の名勝に指定するよう文部科学大臣に答申しましたので、お知らせいたします。
白猪の滝
白猪の滝は東温市南東部の皿ヶ嶺連峰北側斜面に位置する、落差80mを超える滝とその下流に続く渓流から構成される名瀑です。
滝が懸る急崖は石鎚層群を形成する輝石安山岩より構成され、四季を通じて良好な景観を呈し、特に厳冬期の氷瀑は冬の名物詩として親しまれています。
明治時代に河之内村の近藤林内によって見出され、明治20年代には正岡子規や夏目漱石なども訪れて、多くの句を残しました。
白猪の滝(新緑、愛媛県教育委員会撮影)
白猪の滝(氷瀑、東温市教育委員会撮影)









