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「とべもり+(プラス)」エリアにおける太陽光発電設備の設置工事完了と運転開始について

ページID:0146816 更新日:2026年5月15日 印刷ページ表示
 「とべもり+(プラス)」エリアにおける2030年までのゼロカーボン実現を目指して進めていた、県立とべ動物園及び県総合運動公園におけるPPA方式による太陽光発電設備の導入(県有施設としては初)について、令和8年3月に設置工事が完了し、次のとおり運転開始しました(予定含む)。

※PPA方式はPower Purchase Agreement(電力購入契約)を指す。
 発電事業者が、電力需要家(=県)の施設敷地内に太陽光発電設備を設置し、そこで発電した電力を県に直接供給(売電)する。
 県はその使用量に応じた電気料金を発電事業者に支払う。

概要

 
設置事業者(発電事業者)

合同会社NET ZERO INVESTMENT3号

東京都中央区築地三丁目11番6号築地スクエアビル9階

施設名 県立とべ動物園 県総合運動公園
設置場所 ふれいあいセンター裏 法面 テニスコート西側 法面
運転開始(予定)日

​令和8年4月27日(月)

令和8年5月下旬予定
発電出力(PCS最大定格出力) 44.95kW 204.95kW
年間発電量(各施設の年間電気使用量に占める割合)

約71,000kWh

(年間電気使用量の約4%)

約385,000kWh

(年間電気使用量の約35%)
年間CO₂削減効果 32.9t-CO₂

178.6t-CO₂

※総合運動公園では5月下旬(予定)に行う電気配線工事後に運転開始する。

※年間CO₂削減効果は「年間発電量×電気の排出係数0.464」により計算。

設置写真

 
県立とべ動物園ふれあいセンター裏法面 県総合運動公園テニスコート西側法面
とべ動物園太陽光発電設備設置写真 総合運動公園太陽光発電設備設置写真

参考

「とべもり+(プラス)ゼロカーボン夢プロジェクト」

  • 「とべもり+(プラス)エリア(県立とべ動物園、県総合運動公園、えひめこどもの城、えひめ森林公園)」における2030年までのゼロカーボン実現を目指して、令和6年度から実施しているプロジェクト。
  • 具体的には、太陽光発電など再生可能エネルギー設備の導入を進めるほか、省エネ化整備を行うことにより、エリアの脱炭素化と魅力向上による誘客促進の同時実現を目指している。

太陽光発電設備設置に係る安全性への配慮

  • ​​法面への雨水による浸食防止の観点から、架台の杭周辺などに植生マットを敷設して植生の保持を図る。(植生マットは陰性植物の種子が配合されている製品を採用)
  • ​​公園利用者への反射光の影響を抑えるため防眩仕様の太陽光パネルを採用。
  • 第三者が容易に発電設備に触れたり立ち入ったりできないよう周囲にフェンスを設置。
  • 維持管理面では、発電設備への定期的な巡視点検、常時オンラインによる発電モニタリング、異常時の駆け付け対応を実施。
  • 法面に対する点検について、月次の外観目視点検、発電設備の巡視点検等の際に合わせた法面への近接目視点検、災害時の臨時点検を実施。

プレスリリース資料

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