本文
「愛のくにえひめ営業本部」の令和7年度の営業実績に関する知事記者発表の要旨について
日時 R8年4月27日(月曜日)
11時00分~11時06分
場所 知事会議室
(あいテレビ(幹事社))
それでは時間になりましたので始めます。本日は県から発表事項が4件あると聞いています。まず、愛のくに えひめ営業本部の令和7年度の営業実績についてです。それでは知事、お願いします。
(知事)
はい。今日一応30分ということなんですけれども、ちょっと発表事項も多いので、全然構いませんので、延長してできるだけ丁寧にお答えをさせて頂きたいと思います。
まず、営業実績でございますけれども、令和7年度の速報値が出てまいりましたので、説明させていただきます。
成果指標である事業者等に対するビジネス機会の提供については、長引く物価高騰の影響を受ける県内事業者を支援するため、大型フェアの全国展開や各種展示会への出展等に積極的に取り組んでまいりました。その結果、商談会やフェア等の開催件数は、前年度995件でありましたが、令和7年度は目標千件の中で、1024件、達成率102.4パーセントとなります。そして参加事業者は、前年度8172社、目標8300に掲げておりましたが、結果は8356社、達成率100.7パーセントと、両方とも過去最高の実績となっております。また、現時点での県関与成約実績につきましても、まず件数ですが、前年度は9392件でしたけれども、件数で今回は9976件、前年度比プラス6パーセント、106パーセントとなっています。そして成約額は、前年度実績が307億円でしたが、今年度は319億4千万円、前年度比プラス4パーセント、104パーセント。年間目標は300億円に置いていましたので、これは達成をしたということでございます。そういう意味では、県内事業者の営業の補助エンジンとしての役割を一定程度果たせたのではないかと考えております。
今回の結果については、まず林産物なんですけれども、国内住宅着工数は減少しておりますが、こうした中でも国内住宅メーカー等との直接の成約が拡大いたしました。そして米国向け輸出も増加しました。水産物ですが、こちらもブリ需要増に伴う欧米向けの輸出が増加をいたしました。また、大規模展示会での大型案件の成約等も伸長したことで、全体の成約を押し上げる結果となっています。また、加工食品では、大手量販店での大型フェア全国展開、これも今回実施していただきました。また米国スーパーでのフェア開催を通じた商品定番化による輸出の増加がございました。地場産品と農畜産物では、愛媛百貨店を軸としたEC施策が非常に好調でして、前年度比で見てもプラス9億円以上増加をしております。合計でも70億円を超えるまでに成長してまいりましたので、愛媛百貨店を軸としたECサイトは非常に大きな営業の後押しになっているのではなかろうかと思います。また、ものづくりでは、スゴ技データベースを通じた取引が成約増となりました。全体として前年度比で約12億円の増となっております。
なお、成約内容公表は差し控えてほしいという企業側、事業者側の意向も一部ありますので、実際には320億円に近いですけれど、もっと出ているというふうに認識しています。なお、速報値でございますので、確定値は後日取りまとめ次第、お知らせをさせていただきます。
中期計画の最終年度となる今年度の目標は、不安定さを増す社会情勢の中でも安定的な成約を目指す観点から、300億円の安定的確保とし、着実な積み上げを図ることといたしました。今後もこれまで培ってきた営業先との信頼関係を土台に、大手量販店での愛媛フェアの全国展開や大規模展示会への出展、各種EC施策の展開など多種多様な販促機会の確保はもとより、経済交流ミッションを通じたインドでのビジネス機会の創出、欧米での愛育フィッシュのさらなる販路拡大を図るほか、官民共創拠点E:N Base(エンベース)を活用した販路開拓支援に取り組むなど、引き続き県内事業者に寄り添って社会情勢を見極めながら、実需の創出につながるよう全力で取り組んでまいりたいと思います。以上です。
(あいテレビ(幹事社))
ただ今の発表事項に関しまして、質問のある社はお願いします。
※議事録については、読みやすさや分かりやすさを考慮し、発言の趣旨等を損なわない程度に整理しております。
11時00分~11時06分
場所 知事会議室
(あいテレビ(幹事社))
それでは時間になりましたので始めます。本日は県から発表事項が4件あると聞いています。まず、愛のくに えひめ営業本部の令和7年度の営業実績についてです。それでは知事、お願いします。
(知事)
はい。今日一応30分ということなんですけれども、ちょっと発表事項も多いので、全然構いませんので、延長してできるだけ丁寧にお答えをさせて頂きたいと思います。
まず、営業実績でございますけれども、令和7年度の速報値が出てまいりましたので、説明させていただきます。
成果指標である事業者等に対するビジネス機会の提供については、長引く物価高騰の影響を受ける県内事業者を支援するため、大型フェアの全国展開や各種展示会への出展等に積極的に取り組んでまいりました。その結果、商談会やフェア等の開催件数は、前年度995件でありましたが、令和7年度は目標千件の中で、1024件、達成率102.4パーセントとなります。そして参加事業者は、前年度8172社、目標8300に掲げておりましたが、結果は8356社、達成率100.7パーセントと、両方とも過去最高の実績となっております。また、現時点での県関与成約実績につきましても、まず件数ですが、前年度は9392件でしたけれども、件数で今回は9976件、前年度比プラス6パーセント、106パーセントとなっています。そして成約額は、前年度実績が307億円でしたが、今年度は319億4千万円、前年度比プラス4パーセント、104パーセント。年間目標は300億円に置いていましたので、これは達成をしたということでございます。そういう意味では、県内事業者の営業の補助エンジンとしての役割を一定程度果たせたのではないかと考えております。
今回の結果については、まず林産物なんですけれども、国内住宅着工数は減少しておりますが、こうした中でも国内住宅メーカー等との直接の成約が拡大いたしました。そして米国向け輸出も増加しました。水産物ですが、こちらもブリ需要増に伴う欧米向けの輸出が増加をいたしました。また、大規模展示会での大型案件の成約等も伸長したことで、全体の成約を押し上げる結果となっています。また、加工食品では、大手量販店での大型フェア全国展開、これも今回実施していただきました。また米国スーパーでのフェア開催を通じた商品定番化による輸出の増加がございました。地場産品と農畜産物では、愛媛百貨店を軸としたEC施策が非常に好調でして、前年度比で見てもプラス9億円以上増加をしております。合計でも70億円を超えるまでに成長してまいりましたので、愛媛百貨店を軸としたECサイトは非常に大きな営業の後押しになっているのではなかろうかと思います。また、ものづくりでは、スゴ技データベースを通じた取引が成約増となりました。全体として前年度比で約12億円の増となっております。
なお、成約内容公表は差し控えてほしいという企業側、事業者側の意向も一部ありますので、実際には320億円に近いですけれど、もっと出ているというふうに認識しています。なお、速報値でございますので、確定値は後日取りまとめ次第、お知らせをさせていただきます。
中期計画の最終年度となる今年度の目標は、不安定さを増す社会情勢の中でも安定的な成約を目指す観点から、300億円の安定的確保とし、着実な積み上げを図ることといたしました。今後もこれまで培ってきた営業先との信頼関係を土台に、大手量販店での愛媛フェアの全国展開や大規模展示会への出展、各種EC施策の展開など多種多様な販促機会の確保はもとより、経済交流ミッションを通じたインドでのビジネス機会の創出、欧米での愛育フィッシュのさらなる販路拡大を図るほか、官民共創拠点E:N Base(エンベース)を活用した販路開拓支援に取り組むなど、引き続き県内事業者に寄り添って社会情勢を見極めながら、実需の創出につながるよう全力で取り組んでまいりたいと思います。以上です。
(あいテレビ(幹事社))
ただ今の発表事項に関しまして、質問のある社はお願いします。
※議事録については、読みやすさや分かりやすさを考慮し、発言の趣旨等を損なわない程度に整理しております。









