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「とべもり+(プラス)エリア」における太陽光発電設備の設置工事開始について
愛媛県では、カーボンニュートラル社会の実現に向け、「とべもり+(プラス)エリア」を脱炭素モデル地域として再生可能エネルギーの導入等を進め、エリアの脱炭素化と魅力向上の同時実現を図ることとしています。
今回、その一環として「県立とべ動物園」及び「県総合運動公園」内に、県有施設で初のPPA方式※を活用した太陽光発電設備を導入することとし、11月から設置工事を開始しました。
※PPA方式はPower Purchase Agreement(電力購入契約)を指す。
発電事業者が電力需要家(=県)の施設敷地内に太陽光発電設備を設置し、そこで発電した電力を他へ売電することなく県に直接供給する。
県はその使用量に応じた電気料金を発電事業者に支払う。
今回、その一環として「県立とべ動物園」及び「県総合運動公園」内に、県有施設で初のPPA方式※を活用した太陽光発電設備を導入することとし、11月から設置工事を開始しました。
※PPA方式はPower Purchase Agreement(電力購入契約)を指す。
発電事業者が電力需要家(=県)の施設敷地内に太陽光発電設備を設置し、そこで発電した電力を他へ売電することなく県に直接供給する。
県はその使用量に応じた電気料金を発電事業者に支払う。
PPA方式による太陽光発電設備導入事業の概要
設置場所
1.県立とべ動物園(伊予郡砥部町上原町240) ふれあいセンター裏法面
2.県総合運動公園(松山市上野町乙46) テニスコート西側法面
2.県総合運動公園(松山市上野町乙46) テニスコート西側法面
設備概要
| 太陽電池モジュール | 最大出力338.4kW(とべ動物園:54.0kW、総合運動公園:284.4kW) |
|---|---|
| パワーコンディショナー | 定格容量249.9kW(とべ動物園:44.95kW、総合運動公園:204.95kW) |
| 年間発電量 | 約456千kWh(とべ動物園:71千kWh、総合運動公園:385千kWh) |
| 年間CO2削減効果 |
211.5t-CO2(とべ動物園:32.9t-CO2、総合運動公園:178.6t-CO2) ※年間発電量×電気排出係数(0.464)で計算 |
工事期間
令和7年11月~令和8年3月(予定)
設置事業者(発電事業者)
合同会社NET ZERO INVESTMENT3号
(東京都中央区築地三丁目11番6号築地スクエアビル9階)
※本事業を実施するために設立された特定目的会社
(東京都中央区築地三丁目11番6号築地スクエアビル9階)
※本事業を実施するために設立された特定目的会社
参考
「とべもり+(プラス)ゼロカーボン夢プロジェクト」
「とべもり+(プラス)エリア(県立とべ動物園、県総合運動公園、えひめこどもの城、えひめ森林公園)」における2030年までのゼロカーボン実現を目指して、令和6年度から実施しているプロジェクト。
具体的には、創エネルギーとして、太陽光発電に加えバイオマス発電や小型風力発電など多様な再生可能エネルギー設備の導入を検討するほか、省エネルギーとして、車両のEV化や施設改修を行うことにより、エリアの脱炭素と魅力向上による誘客促進の同時実現を目指している。
令和6年度は、えひめエコ・ハウス(愛媛県体験型環境学習センター)において、高効率空調機の導入やLED照明の整備等の省エネ改修を行い、既設の太陽光発電設備と合わせて、『ZEB(ゼブ)』※認証を取得した。
※ZEBは、Net Zero Energy Buildingの略称。快適な室内環境を実現しながら建物で消費する年間の一次エネルギーの収支をゼロにすることを目指した建物のことで、その達成状況に応じて4段階に分類され、『ZEB』は最高ランク。
具体的には、創エネルギーとして、太陽光発電に加えバイオマス発電や小型風力発電など多様な再生可能エネルギー設備の導入を検討するほか、省エネルギーとして、車両のEV化や施設改修を行うことにより、エリアの脱炭素と魅力向上による誘客促進の同時実現を目指している。
令和6年度は、えひめエコ・ハウス(愛媛県体験型環境学習センター)において、高効率空調機の導入やLED照明の整備等の省エネ改修を行い、既設の太陽光発電設備と合わせて、『ZEB(ゼブ)』※認証を取得した。
※ZEBは、Net Zero Energy Buildingの略称。快適な室内環境を実現しながら建物で消費する年間の一次エネルギーの収支をゼロにすることを目指した建物のことで、その達成状況に応じて4段階に分類され、『ZEB』は最高ランク。
太陽光発電設備設置に係る安全性への配慮
- 法面の雨水による浸食防止の観点から、パネル下部及びパネル端周辺で植生が枯れている箇所や、杭の周辺などに植生マットを敷設して植生を保持。
- 植生マットは陰性植物の種子が配合されている製品を活用し、パネル下でも植生が維持できるよう配慮。
- 反射光が公園利用者の支障とならないよう反射を低減させる太陽光パネルを採用。
- 第三者が容易に設備に触れたり立ち入ったりできないよう発電設備の周囲にフェンスを設置。
- 維持管理では、事業者による定期的な点検・報告のほか、災害時にも事業者による駆け付け対応を実施。









