本文
令和7年度「拉致問題を考える愛媛県民シンポジウム」の開催について
12月10~16日は「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」です。
拉致問題の解決には、県民一人ひとりの声が何よりも強い力となります !
拉致被害者の御家族が高齢化する中、一刻の猶予も許されません。
時間的制約のある拉致問題の早急な解決に向けて、皆様の御理解と御支援をお願いします。
拉致問題を考える愛媛県民シンポジウム
■日時:令和7年12月15日(月曜日)15時00分~16時50分(開場 14時00分)
■場所:愛媛県医師会館 5階ホール(松山市三番町四丁目5‐3)
■入場無料(事前申込 要)
申込方法: 住所・氏名(ふりがな)・電話番号を記入の上、
長寿介護課まで、メールまたはFaxでお申し込みください。
メール:choujukaigo@pref.ehime.lg.jp Fax:089-935-8075
■概要
1 講 演:内閣官房拉致問題対策本部事務局総務・拉致被害者等支援室
企画官 田畠 秀高 氏
「北朝鮮による日本人拉致問題に関する現状について」
2 講 演:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会
会 長 西岡 力 氏
「拉致問題最新情勢」
―全拉致被害者の即時一括帰国を目指してー
3 事例発表:伊予市立中山中学校
教 諭 横山 勇二 氏
「拉致問題解決に向けての取組」
R7「拉致問題を考える愛媛県民シンポジウム」チラシ.docx [Wordファイル/54KB]
R7「拉致問題を考える愛媛県民シンポジウム」チラシ.pdf [PDFファイル/401KB]









