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技能グランプリ
技能グランプリの概要
技能グランプリは、特級、1級及び単一等級技能士が技能の日本一を競い合う大会で、技能の一層の向上を図り、その地位の向上に寄与することを目的として、中央職業能力開発協会と社団法人全国技能士会連合会との共催により、隔年で開催されています。
競技職種
令和2年度に実施された第31回技能グランプリでは、28職種が実施されました。
競技職種
染色補正、婦人服製作、紳士服製作、和裁、寝具、石工、建築大工、かわらぶき、畳製作、建築配管、プラスチック系床仕上げ、カーペット系床仕上げ、壁装、造園、旋盤、フライス盤、機械組立て、家具、建具、ガラス施工、印章木口彫刻、貴金属装身具、園芸装飾、ペイント仕上げ広告美術、粘着シート仕上げ広告美術、フラワー装飾、日本料理、レストランサービス
競技職種は第31回大会のものです。今後の大会で変更される場合があります。
大会内容・結果
- 令和2年度:第31回技能グランプリ
愛媛県から2名の選手が出場し、1名が入賞しました。(令和2年2月22日) - 平成30年度:第30回技能グランプリ
愛媛県から4名の選手が出場し、3名が入賞しました。(30年3月4日)
関連リンク
- 技能グランプリの詳細は、主催者ホームページをご覧ください。
中央職業能力開発協会ホームページ<外部リンク>