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高次脳機能障害について

ページID:0113715 更新日:2025年6月13日 印刷ページ表示

高次脳機能障害とは

脳の病気や事故のあとに、「イライラしやすくなった」「段取りがうまくできない」「集中力が続かない」「すぐに忘れてしまう」といった症状はありませんか?

高次脳機能障害とは、脳の病気や交通事故などで脳に損傷を受けたことで、思考や記憶、言語、注意力、行動などの脳の働きの一部に障害が起こり、複雑な情報処理ができにくくなった状態をいいます。

この障害は外見からはわかりづらいため、「見えない・隠れた・わかりにくい障害」とも呼ばれています。
そのため、周りの人に理解されにくく、本人や家族が悩みを抱えることも少なくありません。


今治保健所では随時相談を受け、必要な関係機関と連携して支援を行っています。
高次脳機能障害についての正しい理解の促進のため、リーフレットを作成しました。ぜひ、ご活用ください。
高次脳機能障害(表)
高次脳機能障害(裏)
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