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令和6年度における移住者数・移住相談件数がまとまりました

ページID:0113464 更新日:2025年6月11日 印刷ページ表示

 県では、20市町や関係機関等と連携して、東京や大阪での移住相談窓口の運営や移住フェアの開催など、移住の促進に取り組んでいるところですが、各市町の転入手続き時のアンケート調査結果の報告を受け、令和6年度の移住者数等をとりまとめましたので、お知らせします。

1.移住者数:6,910人・世帯数:5,100世帯・相談件数:7,432件

 移住者数は、県全体で6,910人(対前年度比:△344人、95.3%)となりました。

2.地域別の実績

 中予は、移住者数・相談件数が過去最高、南予は相談件数が過去最高となりました。

地域別の移住実績(令和6年度)
  移住者数 相談件数
東予 2,556人 1,705件
中予 3,540人 1,988件
南予 814人 1,565件

3.移住元~東京圏と大阪圏からの移住者が約4割~

 移住元は、東京圏(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)と大阪圏(大阪府・京都府・兵庫県・奈良県)の合計が2,805人で、全体の約4割(40.6%)を占めています。

4.年代~若年層の移住者が5割超~

 年代は、20代が最多の2,450人、次いで30代1,316人となり、20~30代の合計が3,766人で、全体の5割以上(54.5%)を占めています。

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