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更新日:2017年7月5日

農業・農村の動き(2015年12月)

目次

  • テレビ局が遠隔操作型の囲い罠用給餌機を取材
  • JAひがしうわ収穫祭で新米や新そばをPR
  • 西予市で、白ネギの出荷始まる

内容

テレビ局が遠隔操作型の囲い罠用給餌機を取材

三瓶町4Hクラブは12月18日、西予市三瓶町において、県内メーカーと商品化に向け現地実証を行っている囲い罠用給餌機について、テレビ局による取材を受けた。

同クラブは本年度、県が実施する「鳥獣害を受けにくい集落づくり支援事業」により遠隔監視型捕獲システム「ハンティングマスター」による有害獣の捕獲に取り組んでおり、これまでに計9回のイノシシの捕獲に成功しているものの、毎日の罠内への餌やり作業の省力化が課題になっていた。

実証中の給餌機は、現地から送られる映像により餌の残量や有害獣の頭数などを確認し、必要な時に必要な量を遠隔操作で給餌することが可能になっている。

また、取材当日は柑橘園に設置された侵入防止柵がイノシシに破られている現場なども取材されており、その模様は平成28年1月の夕方ニュースとして全国放送される予定。

西予農業指導班は、引き続き同地区での実証および給餌機の商品化などを支援するとともに、城川地区で同システムによるサルなどの捕獲にも取り組む。

なお、「ハンティングマスター」および開発中の給餌機は、11月28日に愛媛新聞社本社で開催された「ICTビジネスモデル発見&発表会四国大会」で最優秀賞に選ばれ、製造元である(株)パルソフトウェアサービスは、四国代表として2月16日から開催される全国大会に出場する。

ハンティングマスター
「スゴ技」データベースでも紹介される遠隔監視システムを有害獣の捕獲のために改良した捕獲システム。スマートフォンなどで有害獣が檻内や周辺に何頭居るかをリアルタイムで監視しながら、最適なタイミングで檻の扉を閉めることができる。

ICTビジネスモデル発見&発表会四国大会
ICTを活用して地域を元気にするビジネスプランを企業、学生などが競い合う発表会で、新規性や地域貢献性などが審査される。テレコムサービス協会などが主催。

遠隔操作型給餌機の取材の様子

スマートフォンで給餌機を操作する様子

 

 

JAひがしうわ収穫祭で新米や新そばをPR

JAひがしうわは12月13日、西予市れんげ市場前で、宇和地区では初めての収穫祭を開催した。これは、宇和地区のそばの生産量は県下一であり、また米農家も宇和米の美味しさに自信を持っていることから、広く消費者に管内の農産物の良さをPRすることにしたもの。

当日は、米やいちご、温州みかんなどの農産物販売のほか、秋に開催された第1回そば写真コンテストの表彰式や新そば手打ち体験、新米のおにぎり・新そばの早食い競争などのイベントで会場を盛り上げた。また、青年農業者による新米の肉巻おにぎりや地元産そばを使った新そばの試食も好評であった。

参加した家族連れからは、「とても美味しく楽しく体験でき、来年も参加したい」などの声が出ていた。

西予農業指導班は、来年の継続開催に向けて企画・運営面で支援する。

もちまきの様子

親子で新そば手打ち体験中

第1回そば写真コンテストの写真紹介

焼きおにぎり出来上がり

西予市で、白ネギの出荷始まる

JAひがしうわは12月3日、(農)加茂ファームで白ネギの生産者や市場関係者ら12人が参加し、出荷目慣らし会を実施した。

白ネギは、冬の換金作物として、平成25年から水田を中心に導入し、27年産は、栽培農家数7戸(昨年より1戸増)、作付面積1.8ha(昨年より0.7ha増)となっている。

5月に植付けた白ネギは、病害虫の被害も少なく順調に生育し、12月上旬に収穫を迎えた。目慣らし会では、JAや市場関係者から白ネギの入荷や価格情勢の報告があるとともに、出荷基準について生産者と確認を行った。なお、出荷先は相対取引を含めて、松山の市場となる。

出荷基準を再確認

収穫の様子

 

 

お問い合わせ

南予地方局八幡浜支局 地域農業室西予農業指導班 担い手・営農支援グループ

〒797-8501 西予市宇和町卯之町3-434 西予市民図書館4F

電話番号:0894-62-0407(直)

ファックス番号:0894-62-5543

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