close mican

文字サイズ
標準
縮小
拡大
色の変更
標準
青地に黄色
黄色地に黒
黒地に黄色

Foreign Language

  • 分類から探す
  • 組織から探す
  • 携帯サイト
  • リンク集
  • サイトマップ

ホーム > 仕事・産業・観光 > 農業 > 農業技術情報 > 八幡浜地域の農業振興の取組み > 八幡浜地域室・産地室のフォトレポート

ここから本文です。

更新日:2021年11月16日

八幡浜地域室・産地室のフォトレポート

10月のフォトレポート

 

10月のフォトレポート

項目 写真 コメント
八西地区青年農業者連絡協議会がPR動画を作成!

saikuring
青年農業者が綺麗な景色をバックに八西地区の魅力を発信

 地域農業育成室は、八西地区青年農業者連絡協議会が制作する八西地区PR動画のプロデュースを行っています。
 本動画は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、地方回帰志向が高まっていることから、移住就農者を獲得することを目的に八西地区の魅力を発信するもので、八西地区の概要や特産品であるかんきつの紹介の他、西宇和みかん支援隊で実施している就農サポート等についても紹介します。
 10月4日に青年農業者8人が出演し、八西地区の綺麗な景色とともに農作業の合間にできるレジャー等をPRするため、サイクリングや夕日をバックに釣りをしている様子を撮影。11月には、青年農業者が温州みかんを収穫する様子と、女性移住就農者、青年農業者等から、県外の移住就農希望者に対してのメッセージを収録します。
 完成した動画は、首都圏等の就農相談会の他、各種イベント等で放映します。
農事組合法人の経営力強化に向けた研修会を開催

keieikensyuu
専門家による研修

 地域農業育成室は10月7日、管内で新たに設立した農事組合法人(笑柑園ナカウラ、楽蔵)の経営力強化を目的に、経営計画の策定と税務管理をテーマとした専門家による研修会を開催し、同法人のリーダーら10人が出席しました。なお、本研修会は、「西宇和地域柑橘集落営農支援事業」(局予算)の一環で実施したものです。
 経営計画の策定では、組織の強み・弱み・機会・脅威を考え、目的を達成するための経営課題との因果関係を確認しながら、現実的に達成可能な内容を実行することが大切であること、税務管理では、個人から法人になったことで変わることや消費税について学びました。
 当室では、引き続き専門家らによる労務管理や税務管理等に関する講座を開催し、経営技術の習得と法人の自立を促します。

八幡浜市真穴地区において鳥獣害防止対策の見回り活動を実施

hakowana
箱罠の設置状況を確認

 地域農業育成室は鳥獣害防止対策強調月間の活動として10月8日、八幡浜市真穴地区において、地元農業者、青年農業者、市及びJA担当者11人と、鳥獣害防止対策の見回りを実施しました。
 当日は、箱罠の設置及び捕獲状況を確認し、その周辺の有害獣による痕跡を調査するとともに、当室から防護柵の設置方法・ポイントを説明し、突破された箇所については、農業者に修復を指導しました。
 また、同地区で実証展示している遠隔監視捕獲システムを利用した大型捕獲檻を紹介。イノシシを検知した映像から、捕獲時における同檻周辺のイノシシの生態についても情報を共有しました。
※遠隔監視捕獲システム
センサーにより檻の入口付近でイノシシを検知するとメール通知と録画が行われます。スマートフォン・PC等でライブ映像を確認し、遠隔操作で入口を落とすことができます。

シトラス講座でスマート農業技術を紹介

asisutosuutu
アシストスーツを着用した感想を伝える

 

 地域農業育成室は、早期の技術習得を図るため新規就農者等を対象としたシトラス講座を開催し、メディア等を通じて内容を発信しており、今回は10月中旬から下旬にかけ、西宇和地域で普及を図っているスマート農業技術を紹介。AI選果機(第4回)とアシストスーツ(第5回)をCATVやYouTubeで配信しました。
 AI選果機は、(株)NPシステム開発が取り扱う選果機の概要と実際の選果状況を、また、アシストスーツは、昨年度までの実証で評価の高かった製品を紹介し、選果作業やみかんの入ったコンテナの運搬作業を体験して、その感想を伝えました。
 シトラス講座は、県公式YouTubeだけでなく、八幡浜市が開設している移住定住ポータルサイトでも掲載することとなっており、移住就農者の確保に繋がることも期待されます。
 次回の放送は、2月中旬に「せん定(間伐・若木の骨格づくり)」を予定しています。

有機農業の推進に向け実践農家交流研修会を開催

 yuukinougyou
有機農業実践者による講演

 地域農業育成室は10月22日、有機農業実践者及び関係機関職員23人を対象に「有機農業実践農家交流研修会」を開催し、今後の有機農業推進に関する情報を共有しました。
 研修会では、西予市宇和地区で野菜を中心とした有機農業に取り組む農業者と、今治支局しまなみ農業指導班の職員から、有機農産物の販売と栽培のポイントやかんきつ類の有機栽培実証試験についての講演がありました。
 また、当室からは、本年5月に国が策定した「みどりの食料システム戦略」に基づく有機農業の推進方策や数値目標について情報提供しました。
 参加者からは、「収量は有機栽培と慣行栽培で差はあるのか」「有機栽培による作物の食感の違いを数値化できれば売上増につながるのでは」等、多数の質問や意見が出されました。
 現在、支局管内では、かんきつ、野菜など137haで有機栽培が行われており、当室では、引き続き研修会や技術実証を通した取組面積の拡大に努めます。 

温州みかんAI選果機の普及に向けてセミナーを開催

 aisenkaki
AI選果機の実演

 地域農業育成室が参画する西宇和スマート農業推進協議会は10月22日、かんきつ産地でのスマート農業技術の普及に向け、「温州みかんAI選果機実証セミナー」を開催し、生産者や関係機関・団体の職員等60人が参加しました。
 セミナーでは、令和元年度から2年間取り組んだ「スマート農業加速化実証プロジェクト」の実証で、家庭用選果機と比較して選果時間が大幅に削減され、選果精度が向上したことを報告するとともに、温州みかんの選果を実演しました。
 選果機が稼働すると、生産者は選別の精度等を確認し、「AI選果であれば、個人差がある人の選別より高い精度が期待できる」「今後、補助事業等を活用し導入を検討していきたい」との声が聞かれました。
 その他のスマート農業技術として、気象ロボットが収集したほ場環境データを活用した遠隔自動かん水システムや、園地でのコンテナ運搬作業の負担軽減効果が期待される簡易アシストスーツを紹介しました。生産者は実際に触れて体感することで、スマート農業技術に対する認識を深めました。
 当室は、今後も技術の検証を継続するとともに、補助事業等の活用によるスマート機器の導入支援や情報発信等に努め、未来型かんきつ生産への転換を目指します。

 

 

 

お問い合わせ

南予地方局八幡浜支局 地域農業育成室

〒796-0048 八幡浜市北浜1-3-37 

電話番号:0894-22-4111(代)

ファックス番号:0894-23-1853

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?
評価

このページの情報は見つけやすかったですか?
評価

ページの先頭へ