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ホーム > 仕事・産業・観光 > 農業 > 農業技術情報 > 八幡浜地域の農業振興の取組み > 八幡浜地域室・産地室のフォトレポート

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更新日:2022年5月6日

八幡浜地域室・産地室のフォトレポート

3月のフォトレポート

 

3月のフォトレポート

項目 写真 コメント
スマート農業技術の普及に向けた取組と課題について検討

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西宇和スマート農業推進協議会

 地域農業育成室は3月1日、かんきつ産地でのスマート農業技術の普及に向けて、西宇和スマート農業推進協議会を開催し、市町、JA、ベンダー企業等20人が出席しました。
 協議会では、気象ロボットによる施肥・かん水制御、AI選果機による選果の省力化、簡易アシストスーツによる軽労働化、スマート農業技術の情報発信等への取組実績を報告するとともに、技術の導入・普及に向け、整備費やランニングコスト等を考慮したシェアリング等について検討しました。
 当室は今後、シェアリングによるスマート農業技術の導入コスト低減や簡易アシストスーツの導入啓発、スマート技術の情報発信等を進め、スマート営農体系の確立による未来型かんきつ産地への転換を目指します。

西宇和地域柑橘集落営農組織支援協議会で活動実績を報告

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モデル園で苗木の植栽間隔とマルドリ施設の配管位置を確認

 地域農業育成室は3月3日、「西宇和地域柑橘集落営農組織支援事業」(局予算)に係る標記協議会を開催し、市町・JA・農村整備課等の関係機関職員及び農事組合法人(笑柑園ナカウラ、楽蔵)の代表者15人が参加しました。
 協議会では当室から、今年度実施した基盤整備事例研修、リーダー・経営者育成研修、新規就農者の確保に関する活動実績を報告しました。また、出席した2法人が、法人化した経緯や現在の取組概要について紹介しました。
 さらに、伊方町中浦地区でのモデル園(5a)を視察しました。現在の園地整備状況と合わせて、紅プリンセスへの改植及びマルドリ施設の整備計画について説明するとともに、今後のモデル園の活用について意見を交わしました。
 当室では引き続き、本協議会で情報を共有しながら、かんきつ地帯での新たな集落営農組織の掘り起こしや法人化の推進、設立法人に対する経営力強化等を支援します。

清見の新しい果皮障害対策(ジベレリン処理)の実用化に向けて一歩前進

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果皮障害軽減効果を調査

 地域農業育成室は果皮障害軽減を目的に、ジベレリンの清見に対する使用認可に向けた試験をみかん研究所、JAと連携して実施しており、3月4日にクラッキングやコハン症など果皮障害の発生状況を現地ほ場で確認しました。
 清見は、気象条件(温暖・多雨)や収穫作業の遅れによる果皮の過熟等により発生する果皮障害が問題となっており、愛媛果試第28号などで果皮障害軽減効果があるジベレリンの使用登録が望まれています。
 今回の調査では、ジベレリン無散布区で果皮障害は10%程度発生したものの、散布区では全く発生がなく、また散布で問題となる着色の遅れは、外観ではほとんど見られなかったため、実用化への期待が高まる結果となりました。
 当室は今後、調査果数を増やし、効果を明確にすることで、引き続き関係機関と連携し、清見におけるジベレリンの適用拡大を目指します。
新規就農者を対象としたかんきつせん定講習会の開催

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せん定ポイントを説明

 地域農業育成室は3月8日、就農後5年目までの若い農業者11人を対象に、八幡浜市八代地区の園地で温州みかん・中晩柑のせん定講習会を開催しました。
 当日は、縮・間伐による作業性の向上にも重点を置いた上で、令和4年産の着果確保対策や、品種ごとのせん定のポイントなどを説明しました。
 参加者からは「コロナ禍により、講習会が中止となるケースがあり、現地講習会はありがたい」「わからないことも、細かく質問することが出来た」との声が聞かれました。
 なお、講習会の模様は、「シトラス講座」の動画として収録も行い、講習会に参加できなかったり、繰り返し研修したい人がケーブルテレビや県公式YouTubeを通して学習できるようにしています(過去11回分も視聴可能です。「シトラス講座」で検索してください)。

就農啓発PR動画「愛顔で就農~八西地域で柑橘栽培~」をお披露目!

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就農啓発動画

 地域農業育成室と八西地区青年農業者連絡協議会が今年度、県外からの移住就農者等の確保を目的に制作に取り組んだ就農啓発PR動画がこの程完成し、3月7日に開催した同協議会主催のプロジェクト発表会で会員及び市町、JA等の関係者にお披露目しました。
 本動画では、宇和海を背景にした石積段畑やかんきつ園での管理作業、新規就農者や青年農業者リーダーからのアドバイスなどの内容を収録しています。
 当室では今後、県公式YouTubeで公開するとともに、県内外での就農相談会で活用する他、地元教育機関や道の駅等にも提供し、広くかんきつ栽培や八西地域の魅力を発信することで、新規就農者の確保と移住促進に努めることとしています。
 当室のホームページ内にもリンクを貼っていますので、ぜひ、ご覧ください。

加工用青ねぎの夏季育苗試験の収量を調査

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生産者と検証結果を確認

 産地戦略推進室は3月3日、夏季の高温下での育苗条件改善に向けた試験(令和3年8月報告)の収量調査を生産者と実施しました。
 本試験は、育苗時のセルトレイの色(黒、白)、規格(288穴、200穴)の違いが収量に与える影響を検討したものです。
 結果、慣行の288穴セルトレイと比較して、200穴セルトレイでは収量が約25%増加しました。なお、セルトレイの色による収量差は明らかではありませんでした。
 今後は、2作目の収量でも増収傾向が継続するか調査するとともに、200穴セルトレイへの変更に伴うコストを考慮しながら、規格の切り替えを検討します。
 当室では、夏季及び冬季における安定育苗技術の確立を図っており、今回の調査は生産者に収量の差を実感してもらう機会となりました。

令和4年産川田温州の生産をスタート

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今年の管理のポイントを説明

産地戦略推進室は3月24日、八幡浜市内の実証ほ場において、半樹交互結実技術の研修会を開催し、生産者10人が参加しました。
 研修会では、連年安定生産に向けた半樹交互結実技術の確認と意識統一を目的とし、昨年着果させた側の立枝、競合枝、内向枝の処理など、次年度に繋げるせん定のポイント等に重点を置いて説明しました。
 また、販路拡大のため、昨年に対面で首都圏のバイヤーと意見交換を行い、オーナー制度、JALとのマッチングなどの提案があった内容についても併せて報告しました。
 同室では、今後も技術研修会を定期的に開催するとともに、新たな生産者の掘起しや消費者への認知度向上に向けた取組みを実施します。

 

 

 

お問い合わせ

南予地方局八幡浜支局 地域農業育成室

〒796-0048 八幡浜市北浜1-3-37 

電話番号:0894-22-4111(代)

ファックス番号:0894-23-1853

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