close mican

文字サイズ
標準
縮小
拡大
色の変更
標準
青地に黄色
黄色地に黒
黒地に黄色

Foreign Language

  • 分類から探す
  • 組織から探す
  • 携帯サイト
  • リンク集
  • サイトマップ

ホーム > くらし・防災・環境 > 環境 > 環境啓発・公表情報 > 産業廃棄物最終処分場の水質検査結果について

ここから本文です。

更新日:2023年5月27日

産業廃棄物最終処分場の水質検査結果について

廃棄物の最終処分場には、地下水や河川等を汚染しないよう、放流水や浸透水の水質について一定の基準が設けられております。

県では、毎年定期的に産業廃棄物最終処分場放流水等の水質検査を実施し、適正管理状況を確認しております。直近の水質検査結果は、別添のとおりですが、今後も、検査結果の判明した都度ホームページでお知らせします。

1.検査対象施設

県所管の産業廃棄物最終処分場

  • 安定型産業廃棄物最終処分場:25施設
  • 管理型産業廃棄物最終処分場:8施設

(製造工場等で総合排水処理されている処分場は除く。)

安定型最終処分場

廃プラスチック類、ゴムくず、コンクリート殻など、絶対に腐敗したり有害物質が溶け出したりすることがない産業廃棄物に限って埋め立てることができる最終処分場。

管理型最終処分場

燃え殻、汚泥や腐敗性があり地下水を汚染する恐れのある産業廃棄物でも埋め立てることができる最終処分場。

処分場の内側には廃棄物からしみだした水を外に漏らさないために、ゴムシートやビニールシートの内張り(遮水工)を設けており、遮水工の内側に溜まった水は、排水処理施設で浄化した後に放流される。

2.調査時期

  • 安定型最終処分場・・・・・年1回以上
  • 管理型最終処分場・・・・・年3回以上

3.検査項目

  • 安定型最終処分場浸透水・・・生活環境項目1項目、有害物質25項目(平成25年6月以前は有害物質23項目)
  • 管理型最終処分場放流水・・・生活環境項目7項目、有害物質28項目(平成25年6月以前は有害物質27項目)

4.水質検査結果

令和5年度

令和4年度

令和3年度

令和2年度

令和元年度

平成30年度

平成29年度

平成28年度

平成27年度

平成26年度

平成25年度

平成24年度

平成23年度

平成22年度

メニュー

  • お知らせ・新着情報
  • 環境政策に関する情報
  • 環境白書
  • リンク
  • 地球温暖化対策
  • バイオマス
  • 環境教育・学習情報
  • 環境アセスメント
  • 大気・水・土壌・化学物質
  • 関連情報

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

県民環境部循環型社会推進課

〒790-0001 松山市一番町4-2 NTT愛媛ビル2棟

電話番号:089-912-2355

ファックス番号:089-912-2354

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?
評価

このページの情報は見つけやすかったですか?
評価

ページの先頭へ